開いている場所からして、犯人の候補は、２つ。

 

１つは人間の仕業。快く思っていない妻が穴を開けたケース。

 

それでも、わざとあけるわけが無いので、夜に帰宅したときに、車から下車するときに踏み込んであけてしまった場合が考えられる。

 

２つめは、猫の仕業。
 

ネットのオレンジ色は、しっかり見ないと張ってあるかわからないため、猫が通過しようとしたときに、ネットにひっかかり、ビックしりして、暴れて開けてしまった場合の２つである。

 

確立だと、2つ目の場合が８０％と高確率である。
もうがっかりである。ネットが破けるわ、実がネットに絡まって落ちてしまうわ。


教訓。

・来年は、ネットを張るのは、実が色づく直前にする。
・ネットの下の部分は、今年破れたネットを再利用して補強する。

ベルーベリーは、写真のとおり順調に大きくなっている。