植物
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新芽の成長2016/05/07先週にまいたインゲンの種が発芽した。
同じ日に3つのプランターにまいたが、ほぼ同時に発芽した。
先月に種まきしたプランターはだいぶ成長した。
途中、猫にオシッコをかけられて枯れてしまったり、ひっかき回されてしまったりしたが、やっと邪魔されないまで成長した。
このまま成長してくれれば、時間差で収穫が可能となる。
ヒョウタンの苗であるが、このところの暖かさで、すべての鉢の種が発芽した。
画像は千成ヒョウタンです。
大ヒョウタンもすべての鉢が発芽したので、定植を予定している鉢の分は苗が確保できそうである。
オクラの種であるが、成長が思わしくない。
栽培を予定している鉢に再度、直播を実施した。
1鉢に4粒の種をまいた。
発芽するであろうか、だいぶ心配である。 -
ブルーベリーの花粉2016/03/05この時期の花粉の話題と言えば、スギの花粉であるが、自分にとってはもう一つの花粉の問題がある。
いつもこの時期は杉の木が気になり、近寄ることはないのであるが、飛散量が少ないのか、あまり影響がない。と言っても予防はしているが。
さて本題であるが、
我が家のブルーベリーの花が3月の中旬から4月にかけて開花する。
今年は、まだ3月の上旬だというのに、暖かいせいかもう開花しそうである。
と考えながら、水撒きを兼ねて観察を行っていると、他の枝には開花している花があった。
我が家のブルーベリーは本日が開花日として宣言する。
ブルーベリーが実になるためには、受粉作業が必要である。
本当であればミツバチが活動する4月に入って開花することが望ましい。
ミツバチが受粉作業を行ってくれるからである。
この時期の開花は、ミツバチが活動していないので人間が行う必要がる。開花がだんだん早まっているように思う。昨年も受粉作業を人間の手で行った。
自分の場合、花を触って手に花粉をつけて、別の品種のブルーベリーの雌しべに擦りつける方法で受粉作業を行っている。
雨の日以外、毎朝行っている。
これからの時期はこの作業が日課となる。
さぼることなく行ったので、昨年は多くの実を収穫することができた。
今年も多くの実が採れるように受粉作業を行っていきたい。 -
食害2015/10/17サラダにして食べる予定のシュンギクが、何らかの幼虫に食べられてしまった。
丸坊主である。
とりあえず見つけた幼虫はすべて捕殺した。
新たな葉が生えてきたら食べたいと思います。
ハツカダイコンの葉も食べられてしまった。
下の写真の右上のプランターがハツカダイコンである。
ハツカダイコンは、根の部分が大きくなるまで待つことにします。
ニンジン、万能ネギ、サラダ菜などは確実に成長している。
害虫対策をしたいところだが、生で口に入れる食べ物であるため、農薬は使いたくない。
捕殺すつ方法で乗り切りたい。
9月で収穫を終了したオクラは、種取用の実だけを残してある状態である。
来年用の種である。
オクラは、このようにして毎年栽培を続けている。
今後も同じようにして栽培予定である。 -
本日のガーデニング作業2015/09/21本日はいろいろな作業を行った。
・ブルーベリーの鉢にオルトランを散布
・家の周りにラウンドアップを散布
・ブルーベリーの剪定枝を処分
・二十日大根と万能ねぎ種購入と種まき
・ブルーベリーの処分した鉢を整理
・乾燥が完了したヒョウタンの蔓を処分のために袋詰め
こんな具合である。気温も低く太陽も出ていないので、作業が気持ちいい。
二十日大根の種を購入したが、2カ所のホームセンターに行ったのでそれぞれの場所で購入してしまった。
本当は、二十日大根とニンジンの種を予定していたが、一カ所目で三寸ニンジンの種が高かったので、2カ所目に行ったのだが、なぜか万能ねぎの種と二十日大根を購入してしまった。
困ったものだ。それでも大根の種は、年を越しても発芽するので良しとしよう。
さて、プランターには、万能ねぎを2プランター、二十日大根を2つのプランターに蒔いた。
1週間程度で発芽するだろう。
左の2つは、以前に蒔いた春菊のプランターである。あと10日程度で間引いた春菊を取ることができる。
サラダで食べる音は言うまでもない。 -
ブルーベリー2015/06/07我が家には、ブルーベリーの鉢が20鉢ぐらいある。
今の時期、収穫の真っ最中と言ったところである。
ブルーベリーには、ハイブッシュ系とラビットアイ系の品種があり、ハイブッシュ系の収穫が真っ盛りである。
ラビットアイ系は7月に入ってからになる。
我が家のこの時期の果物といったらブルーベリーである。
こっちにブルーベリーに特化したブログがあります。