植物
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準備その22014/03/30昨日は土づくりの準備をしたが、本日は種の準備である。
プランターに植えるのは、毎年インゲンと大豆の2種類。
近くのホームセンターで購入した。全部で444円(税込)である。
スーパーで売っているるインゲンの量と金額で、自宅で取れたものを計算するとざっと数千円分の収穫となる。
終盤には、食べるのも飽きてしまうほどである。
今年も種を購入した。
インゲンは取れる時期をずらすために2種類を購入して鉢ごとに変えて植えてみる。
今週の土曜日に種まきの予定である。
今年は、直播と小さな鉢に植えて移植する方法の2種類を行う予定である。
いつもの直播だと、表面に近い位置に種があるため、成長するにつれて、インゲンが倒れてしまっていた。
それを防止する方法を今年は考えたい。
直播したプランターには、土を追加する方法で根の位置を深くする。
小さな鉢に植えたものは、移植時に深めに植え替えることにする。
それで実がなっても倒れることはないだろう。 -
準備開始2014/03/29今日の最高気温は22度。
もう夏のようであった。
サンショウは、葉が広がって、花も咲いた。
さて、本日は種まきと、インゲンを植えるためのプランターの土づくりを行った。
種まきは、オクラの種。
いつもは鉢に直播してしまうのであるが、今年は鉢にまいて、成長した時点で移植する方法でやることにした。
1鉢に5粒の種を蒔いて成長してきたら1本まで間引いて苗とする予定である。
インゲンを撒くプランターには、鶏糞と牛糞、培養土をすりこんで耕して、本日の作業は終了である。
プランターの上にあるケースは、当然であるが、猫除けのケースである。
これをしておかないと、糞をされ、ひっかきまわされ散々の眼に遭わされてしまう。
4月に入ったら、インゲンの直播をする。
楽しい季節突入である。 -
ミョウガの植え付け2014/02/11自宅の南側の隣家との境界の場所に畑を作ることにした。
畑と言っても、ブロックで囲って土を敷いて終わりである。
そこにミョウガを植えたいと思う。
ミョウガは昨年収穫後に掘り上げておいたものである。
ここの場所に畑をつくる。
緑色の苔は取り除いた。
このブロックを並べるだけの畑である。
ブロックを並べた後は、生ごみ処理機で作成した堆肥と培養土を混ぜ合わせて土にする。
その場所に間隔を開けて地下茎であるミョウガの苗を並べる。
並べた後は土をかぶせて、平らにならして終わりである。
家のまわりは猫だらけ。
猫に糞をされないために、ホームセンターでもらってきた苗受けを逆さに覆って終了。
あとは、春になり芽が出てくるのを待つだけである。
収穫は、夏ごろであろう。
昨年もたくさん収穫した。
今年も期待したい。 -
フジアザミとオンダテ先日、富士山の御殿場口下山道付近に植物がたくさん生えていた。
名前が分からなかったがこの方のブログで同じ植物が紹介されていた。
これがフジアザミ
葉のギザギザが痛そうです。
もう一つがこれ。オンダテです。
この季節もう一回だけ御殿場コースも良いかもしれない。
帰路はへろへろになるけど。 -
グリーンカーテングリーンカーテンをやると決めてから、着々と準備を重ねてきた。
種を購入したり、撒いたり、土づくりをしたり。
土作りをしたりと楽しい時間であった。
そして本日、グリーンカーテン用のネットを設置した。
車をどかして、ネットを組み立てて
南西の窓に設置したのであった。
ヒョウタンの苗は本葉が3枚になって、しっかり根を張っている。
準備してあった鉢とプランターに移植したのであった。
プランターには、千成ヒョウタンを2本、鉢には大ヒョウタン2本とを千成ヒョウタンを2本の合計4鉢を植えた。
置き場所は、2階のベランダに3鉢、1階にはプランターと1鉢を考えている。
まだ苗が小さいので、よく日が当たるところで管理するが、つるが伸びてきたら設置場所に移動をして本格的な栽培開始である。 -
我が家の植物たち気温も高くなり
我が家の植物たちも成長が盛んである。
まずは、カモミール
定植してからどんどん大きく育っている。
花が咲いたら、収穫して風呂に入れて香りを楽しみたいと思う。
次は、ミョウガ。
こちらも芽が出てきて、大きく育っている。今から収穫がお楽しみである。
味噌汁に入れたり、刺身のつまにしたりを考えている。
今から楽しみである。
ヒョウタンとオクラ。
ひょうたんは、本葉が2枚から3枚出てきている。そろそろ定植の時期である。
来週あたりに定植しよう。
オクラは、まだ小さい。
毎年のことであるが、芽が出ると夜盗虫に食べられてしまって成長がそこで止まってしまう。
今年も何本かは夜盗虫に倒されていしまっている。
最後は、インゲン。
毎年、これでもかというほど収穫できている。
今年も期待したいと思う。
これ以外にブルーベリーがあるが、それはこちらで。 -
クヌギではなかった。。。何回かクヌギの芽が出たとブログに書いたが、クヌギではなかった。
クヌギによく似た「アベマキ」という、ブナ科コナラ属の落葉高木のドングリだった。
本日、ドングリを拾った木の近くに行ったら、木に「アベマキ」とネームプレートがしてあった。
ネットで調べると、クヌギによく似ていて見分けが大変だそうだ。
葉の裏をみると白っぽいのがアベマキで、緑色のがクヌギだそうだ。
写真はいずれもアベマキのものであるが裏側は白い。
比較対象のクヌギの葉がないが、アベマキで決まりだろう。
蒔いた種は、
クヌギとそっくりである。
現在の芽は、どんどん伸長している。
いずれにしても、成長後は里山に移植したいと思う。
来年か再来年かの話である。