植物
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野菜の種まき4月2日の日曜日にインゲンと万能ネギの種まきを行った。今日で3日目であるが、朝の水やりの時にはまだ目が出ていなかった。
もう少し暖かくなったら、大豆とオクラの豆まきも行う予定である。
インゲンと大豆(枝豆)は、塩湯でして、塩やこしょうで味付けして酒の肴で食している。オクラは、収穫シーズンのなると毎日1本から2本程度収穫できるので、朝取ったばかりのものをレンジでちょっとだけチンして納豆に混ぜて食べたりする。
ネギは味噌汁や納豆に入れたり、薬味で何にでも入れたりしている。
芽が出てきたらインゲンは他のプランターに移植する予定である。いつもは小さなボール一杯分ぐらい収穫ができている。
ネギは、ばらまきしたのでプランターでそのまま栽培していく予定である。これからの季節は夜盗虫がせっかく出た芽を食べてしますので注意しなければならない。また猫にも注意が必要であることは言うまでもない。PR -
ブルーベリーの緑葉枝挿し3月に挿し木したブルーベリーを入れてある水槽を確認した。その中の1本にカビが生えていた。幸いカビは挿し木の上の部分だけだったのでその部分を剪定して、下の部分のみをそのまま挿し木した状態にした。
水槽には温室効果を高めるため、多少水を張ってあり昼間は気温の上昇で水槽内の水が水蒸気なる。水槽のガラス部分に水滴としてたまるため、中を見ることができない。そのためカビが生えているのを見過ごしてしまったのだ。
もう1本は完全に死んでしまった。抜いてみると茶色く変色してしまっている。いつも悩むのであるが、屋外で保管した方が良いのかそれとも室内の方が良いのかである。
屋外で失敗が多いので室内で保管しているが、いつもは緑葉枝挿しで失敗である。今回は休眠枝挿しのため、うまくいくかもしれない。外に置いてあるラビットアイ系のティフブルーの挿し木は順調にいっているように見える。早速屋外の環境に変更したいと思う。 -
ヌイの開花知らない人は、ヌイと言っても何のことか分からないだろう。
ニュージーランド原産のブルーベリーのハイブッシュ系の品種の名前である。そのヌイが開花した。ピンクかかった色の花である。実が大きい種類の品種になるので、花も大きめである。
これで我が家の開花したブルーベリーの品種は、オニールとヌイの2品種となった。花芽を確認するとラビットアイ系のティフブルーやサウスランドなどは、いつものように大量の花が付いている。4月の中旬頃の開花でないと受粉作業が大変であるが、どうも4月上旬には開花してしまいそうである。明日からは23年度。仕事も趣味も本当に忙しい一年になりそうである。
昨日ひなあられを購入した。この地域はひな祭りが4月3日であるためである。代表のおひな様だけをだしてお祭りするようになってもう何年たつのだろう。このごろは、3月の最後または4月のはじめの土日の休みを利用しいて飾り、3日を過ぎるとすぐに片づけるようになってしまった。
こどもは大きくなりひな祭りに興味が無くなり、この地方は、飾っている間は朝昼晩に食事をお供えする風習があり、それが大変であるためである。今年は、4月2日に飾り、4月3日が過ぎたら天気を見てしまいたいと思う。 -
家の前の野芝家の目の前の道路上には、引っ越してきた以前からあったと思われる野芝が自生していた。
昨日、家の前の道路上で、水道管の移設工事が行われた。工事の内容は、水路の中に通してある水道管を、水路の下を通るように移設する工事であった。
工事自体は、事前に施工業者がきて、説明を受けていたので承知していた。自宅に帰ると工事が完了していた。まだアスファルトはしていなかったが、土で埋め戻しをしてあった。
掘り返した範囲が思いのほか広く、野芝がすべて取り除かれていた。正確に言うと、掘り返した範囲に入っていたため、きれいに無くなっていた。
特に自分で水をやったりしていたわけではないが、11年もの長い間、夏の暑さ冬に寒さにも耐えて続けていた野芝がなくなると、無性に残念でならない。
それでも、野芝が上に心ない犬の飼い主がさせた糞等がしてあった時もあったのでそれが無くなることを思えばよしとするしかない。
それでもちょっと寂しい気持ちである。 -
サンショウの木サンショウの木の新芽がだいぶ大きくなってきた。春を感じる瞬間である。新芽を取って口に含むと、サンショウ独特の香りが口いっぱいに広がる。歯ですりつぶすと、ミカンの苦みのような味がたまらない。
もう少し成長し、葉の形になったら冷や奴のつまなどに使用したいと思う。
ペパーミントは、冬に期間も緑色の葉を蓄え、ここのところの暖かさから新芽が伸びてきている。こちらはハーブティーにして飲みたいと思う。
裏の庭は、かつて芝を植えてあったが、いまはゼニゴケがはびこっていて芝は全滅した。雑草も生えてきており、どのような形にして活用するか考えなければならない。隣の家が迫っているため、夏以外の日当たりはあまり良くない。妻はそこにブルーベリーの鉢を置くように言うのであるが、ブルーベリーは日当たりが良くないといけない。雑誌でも見て、良い方法を考えたい。
これからはガーデニングの季節である。毎日の水やりから、草取り、手入れ等で忙しい日々を送ることになる。うれしい悲鳴である。 -
寒いながらも晴天一昨日から寒さがぶり返している。寒いのに風も強いので鉢の土は、乾燥気味である。
小さな鉢は、すぐに表面が乾燥してしまう。これからは、2日に1回の撒水にしなければならないと思う。
地震の影響がだんだん静岡県の中部地域にも出てきた。紙の工場が停止しているので印刷物が発行できなかったり、物流が麻痺しているので決められた日に納品できなかったり、ガソリンの値段が上がったりといった感じである。また行事に関しても、ほとんどが中止に決まったらしい。
ガソリンは幸いにして、行列はできていないが、値段が先週は149円ほどであった価格が、昨日は155円にあがっている。徐々にではあるが、影響が出てきている。
我が家では、防災対策用で備蓄してある水やカップ麺等非常食の賞味期限がすぎたものを処分し始めた。といっても、捨てるわけではなく、消費して、新たなものを購入といった感じである。
中部電力の地域は停電こそありませんが、節電する良い機会である。被災地の方と同様にもののありがたみを噛みしめて生活していきたいと思う。
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挿し木のその後日曜日に挿し木したブルーベリーは、プルという品種の1本から葉芽が成長して淡い緑色が、見られるようになった。
基本どおりに湿度は高めにしなければいけないが、現在は部屋の中で挿し木した鉢をそのままの状態で置いてある。
何か良い方法は無いか考え周りを見渡したら、以前購入した味噌入れの容器がちょうど、鉢皿の口径と合うことがわかった。
鉢皿に水を入れその上から味噌入れを逆さにして、かぶせるとしっかりと重なった。
今朝見ると、水滴が内側に味噌入れに付いており、予想していたとおりにホットキャップをかぶせたのと同じ状態になった。ちょうど良い湿度状態である。これで早く芽が出て、5月には根付いていてもらいたい。
他のサイトを見ていると、挿し木が失敗する確率は低いようであるが、私が行うと、失敗する確率の方がはるかに高い。
それは、挿し木後の管理の方法が悪かったためである。
今年は、2世を残すためにすべての品種で挿し木をしていきたいと思う。 -
ネットオークション昨年からネットオークションに読まなくなった雑誌を中心に出している。30年前に購読していた「写楽」「鉄道ファン」という雑誌や、5年ほど前に購入した単行本やブルーベリーに関する本がオークション対象である。
今朝のメールで、ブルーベリーの本に入札があったと連絡があった。それも2冊。入札者を確認すると同じ人の入札であった。
昔であれば、処分していた本もこのような形で、有効に必要とされる方の手元に届き、わずかながらも小遣いがもらえるなんて考えもしなかった。
古本屋に売っても、1冊10円程度で引き取ってもらう程度である。
いつもは、ビッダーズと言う会社のオークションを利用しているが、今回のサイトは楽天である。
どのサイトも一長一短がある。楽天は、セキュリティがしっかりしていて良い反面、送付に関して融通が利かない。オークションの出品時に登録した方法の送料込みで、入金を要求されるため、今回のように同じ人からの入札に対しては、送料をそれぞれもらわなければないらない。
他のサイトであれば、2つを一緒に送付して、送料を抑えることができるのに、楽天はそうゆう訳にはいかない。
ちょっと考えさせられてしまう。 -
ブルーベリーブルーベリーの芽がだいぶ大きくなってきた。
ラビットアイ系は、特にたくさんの花芽が付いていることがわかる。
これから一ヶ月は芽が大きく育つ時期である。注意深く見守っていきたいと思う。
約1年前に予約してあった村上春樹さんの「1Q84」の第一巻がようやく順番が来たとメールが届いた。早速図書館で借り読んでいる。2巻、3巻も同時期に予約したが、半年前に既に順番知らせるメールは届いていた。しかし1巻を読む前に2巻3巻を読むわけにはいかない。それらは順番を次の人に譲ってひたすら1巻の順番が来るのを待っていた。
読んでいると非常に引き込まれる内容である。時間を経つのも忘れ6割読みすすめた。といったことで、この土日は休みなのに忙しい、非常に充実した土日になっている。 -
オクラの種夏野菜といえば、トマトやナス、ピーマンとかが家庭菜園では定番であるが、我家ではオクラ、枝豆、インゲン、ネギである。
枝豆、インゲン、ネギは種を購入するが、オクラは、秋に種取をして翌年種まきして、夏にお蔵を収穫している。もう何年になるだろうか、最低5年はそのようなことを繰り返してきた。
今年もそのようにするつもりで、昨年に種取しておいた。ところが、今日種を確認すると、カビが生えているではないか。種を触ってみると、いとも簡単つぶれてしまう。大失敗。
一緒に鞘ごと収穫したものを入れておいたのであるが、水分が残っていたらしく、そこからカビが広がったと思われる。
今年は、オクラの苗から購入して育てるか、種を購入して育てるしかない。どうしてもプランターで育てるには、種を購入だと余ってしまう。再来年利用できれば良いが、今年取る予定の種をまけば良いので、ほんの少しあればよい。どうするか迷うところである。どちらにしても、3月までに結論を出したい。
薬味に使用するネギ。週に2回ぐらい購入する。一束100円前後であるが、月に1000円ぐらい購入している計算となる。プランターでそだてるのであるが、途中でアバラムシがついたり、夜盗虫に食べられたりと、あまり成績は良くない。今年は、夏中、取り続けられるぐらい育ててみたい。 -
観葉植物ダイソーに行くと必ず寄るコーナーがある。観葉植物を扱ったコーナーである。
行く度に1から2個づつ購入してきた。それを空いたビンに移しかえて育てている。
金魚とともに癒効果となっている。
左からフィロデンドロン、パキラ、アレカヤシ、ドラセナである。
あと一つバンブーもあり、癒しと室内の乾燥予防にもなっている。バンブーだけは、鉢に土で育てている。
今日は、久しぶりに休みが取れたので、金魚の水槽の掃除、サボテンの移植と、やろうと思っていてなかなかできなかったことを一気に片付けた。
あとは、確定申告に使用する医療費の計算もそろそろやっておきたいところである。
まだまだ寒さ厳しいが、そろそろ杉花粉症も心配の時期となる。2月に入ったら予防のために薬の服用をしたいと思う。 -
ブルーベリー2010.12.23ハイブッシュ系のブルーベリーは、全ての品種で落葉してしまった。
ラビットアイ系は、紅葉しているものとまだ青々した葉を持った品種とまちまちである。
冬の季節は、水遣りは週一回ぐらいでよいが、忘れがちである。
忘れると枯らしてしまうことになるので注意しなければならない。
来年も今年のようにたくさんの実を取りたいものだ。
ブルーベリー日記2010
フジは、既に落葉してしまっている。来年も花が咲くことは無いだろうが、大きく育てて生きたいと思う。 -
猛暑2010.09.23今朝の新聞を見ると昨日の静岡市の最高気温が36.3℃で、全国で2番目に高い気温だったみたいだ。
仕事で空調がきいている建物内にいたので、そんなに上がっていることは気がつかなかった。しかし日が落ちると秋の陽気の為、涼しささえ感じたくらいである。
今日は一日雨が降るようで、最高予想気温は28℃で過ごしやすい気候のようである。
いつもの年であればブルーベリーにシュートやサッカーが盛んに生えてくるが、暑さのためかまだその兆候が見られない。
今年豊作であったので、来年も今年並みに収穫できるように手入れしたいと思う。
本当であれば、毎年、鉢を1号ずつUPしながら植え替えを行なうのがベストであるが、スペースの問題でなかなかできない状況である。