鳥類
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ハトの寝床2018/04/01昨日設置したネットの様子を見に行った。
結論は、ハトが寄りついていた。
おまけに家の基礎と床の間にハトの寝床があることが判明した。
ちょっとした隙間から入り込んでいた。
急きょ、家の中から床をはがして、修繕を施すことにした。
床をはがすと、そこにはハトの糞がいっぱい。
シャベルですくって中ぐらいのバケツに入れていったが、なんとバケツ2杯分。
その重さは相当の重さであった。
処分したあとは、水道からホースで水を引き、水圧で排水溝に押し流してあった。
処理後は、こんな感じできれいになった。
その後は、レンガを盾に隙間に置き、その内側から金網を施した。
これでハトが入ってくることは、なくなるだろう。
昨日からの作業に費やした時間は5時間。
一仕事であった。
屋根の上二もハトが羽を休めている。
次は、脚立を用意して屋根に登って確認作業を行痛いと思う。PR -
ハト対策2018/02/11ハト対策グッズを購入した。
ヘビのおもちゃを2つ、剣山のようなグッズを3つ、スポンジ製のクロネコのおもちゃを1つ、ハトの忌避剤4点である。
ヘビのおもちゃについては、場所の頻繁に変える必要があるようだ。
剣山のようなグッズは、ハトが寄りつく一部分だけを施していある。
効果が期待できれば、全体を施したい。
忌避剤は、強烈なにおいがするが、設置した手すりにハトが歩いているのを発見した。
あまり効果がないのかもしれない。
手すりの上、雨戸の戸袋の上にもハトがいるのがわかる。
次の対策としてネットを施したい。
手すりの上を通して反対側に垂らす方法でやってみたい。
問題は手すりの上の部分にネットを離して設置する方法をどうするかである。
簡単は方法は、ところどころに缶などを設置してネットと手すりを離す方法である。
この方法は一番安上がりであるが、見た目が良くない。
道路からもろに見える場所なので見た目もスマートでなければならない。
しばらく方法を考えネットを施したいと思う。
それまでは、様子見とします。 -
ハトのフン害2018/02/11実家の手すりにハトが止まっているのを発見した。
実家に入ってその場所を確認するとハトのフンがいっぱい。
母に確認すると、隙間からハトが入り巣をつくってしまって、いっぱいのフンを除去して隙間とふさいだとのこと。
その後もたくさんのハトが飛来してる。
地上から家を撮影すると、
ハトが手すりやその下の土台部分に居るのがわかると思う。
3階に上がって確認した。
そこにはハトのフンがいっぱいであった。
防止対策であるが、
農業用の鳥よけのネットを設置することにしたい。
幸いにして排水の管がむき出しで設置してあるので、その管にネットを通した選択竿か釣竿を結びつけて手すり越しにネットと垂らしてみたいと思う。
ハト対策をネットで検索するといろいろな方法が紹介されている。
ヘビや猛禽類の模型の設置なども紹介されていた。
100均でゴム製のヘビの模型を購入して設置もやってみることにする。 -
ジョウビタキ2018/02/04花粉症の症状はまだない。それでも予防のため2月に入って薬を飲み初めてはいる。
そんな中、蓮華寺池公園へ。
今日はいきなり珍しい野鳥がいた。
2014年にも紹介しているが、ジョウビタキという野鳥である。
背中の部分はこんな感じの模様である。
この後も野鳥を探しながら歩いたが、見つからなかった。
いるのはカワウ、ユリカモメ、オオバンのいつもいる野鳥だけである。
それでも今日も観察してきた。
もういっぱいいっぱいと言った感じである。
飛散開始は、今週中と見た。
本日も富士山はきれいであった。