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あうとどあ日記

アウトドアに関する活動全般の記録です。 ときどき関係ないことも記事になります。

御殿場口

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コメント

2. 無題

松理様、いつもありがとうございます。

金名水系の水脈は、私もある方のブログを見て知りました。

その方の記録のとおり、冷たくておいしい水でした。

実は、黒戸尾根をやって見たいと思っています。
他の登山者記録を参考に計画中です。

1. 無題

 御殿場口からはやってみたいと思う反面,そんなに辛いのは駄目,という2つの面があります。
 甲斐駒の黒戸尾根と似ている感じです。
 金明水は,名前は聞いたことはあるものの,水がある画像を見たのは初めてです。さっそく保存しました。

ただいまコメントを受けつけておりません。

御殿場口

8月4日に御殿場口から登ってきました。

御殿場口と言っても「何の事だ」とお思いの方のいるかもしれません。

富士山を御殿場口登山道から登ってきました。

この登山道はとにかく長い。
富士山の4つの登山道の中で一番のロングコースです。
そのため登山者が少ないため、他の登山道が車両規制をしているこの時期でも規制はありません。

自宅を0時に出発し、新東名を利用して1時間50分で御殿場口の駐車場へ。
第一駐車場は満車であった。
そうこうしていると、ドライブ途中のカップルの車がどいたので駐車することできた。

2時過ぎから登山開始。
とにかく長い。6合目手前あたりでご来光となった。

ご来光
実にきれいなご来光であった。

そのあともどんどん登る。
砂走館からは、きれいに宝永山。
宝永山

どんどん登るとやっと山頂へ。
御殿場口山頂

剣ヶ峰は、写真待ちの長い行列ができていた。


剣ヶ峰を経由してお鉢めぐりへ。
途中に金名水の場所で水を給水。
実に冷たくて、おいしい水であった。
山頂の金名水

2時間程度を山頂ですごし、下山。

途中は、このような大砂走りを駆け下りていった。


登りは6時間半。下りは2時間20分であった。

ということで、6合目の大石茶屋に到着。
大石茶屋

登っている途中には、なんでこんなことをしているだと思うこともあるが、
復路のプリンスルートと大砂走りの分岐で、御殿場口をめざず自分に何か誇りを感じる自分がいるのであった。
やっぱりやめられない。

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2. 無題

松理様、いつもありがとうございます。

金名水系の水脈は、私もある方のブログを見て知りました。

その方の記録のとおり、冷たくておいしい水でした。

実は、黒戸尾根をやって見たいと思っています。
他の登山者記録を参考に計画中です。

1. 無題

 御殿場口からはやってみたいと思う反面,そんなに辛いのは駄目,という2つの面があります。
 甲斐駒の黒戸尾根と似ている感じです。
 金明水は,名前は聞いたことはあるものの,水がある画像を見たのは初めてです。さっそく保存しました。

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