蓮花寺池公園の紹介
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
蓮花寺池公園の紹介
蓮花寺池公園は、藤枝市の中心部にある人工池の周りに作った公園です。
周囲は、約1.5kmです。
標高80m程度の里山の上には古墳広場もあり、トリムコースとして多くの市民が利用しています。
時計と反対周りで紹介していきます。
入口付近には、石でできた公園の標示
時計と反対周りで歩いていくと、このようなオブジェも
池の北側(郷土博物館)がわから南側を見た風景
郷土博物館・文学館が池のほとりにあります。
博物館前の池には、鬼蓮の保護育成池があります。
まだ鬼蓮の葉は小さいです。
しばらくいくと滑り台があります。子供達が元気よく遊んでいます。
滑り台へはこの階段を登っていきます。
上にも滑り台がありますが、こちらのは古くローラー式のため、すべると音が大きく響きます。しばらくは使用禁止となっていましたが、今日は禁止の表示は無かったので使用していました。
すべり段横の階段を上りきると芝生の広場に到着です。
いつもはたくさんの人がいますが、今日は6月では珍しく35℃ぐらいの気温のため、あまり人はいません。
芝生広場はこんな感じ
芝生広場に、タマムシの死骸がありました。
死骸でもすごくきれいです。
芝生広場には、こんなオブジェもあります。
東西南北の方向を示しています。
芝生公園をすすんでいくと四阿があります。
ここでは散策中の人が食事をしていることが多いです。
芝生広場をすすんでいくと池の周遊道路と古墳広場の分岐に当たります。
ここは周遊道路を池の方向に戻ったところです。
噴水があります。今日は、6月25日なのに35℃。
多くの子供が水に入って涼を求めていました。
ここで子供達が水遊びをします。
滝もあります。
見ているだけで涼しいです。
噴水からもんのちょっとのところには遊具もあります。
遊具の西側には、野外音楽堂もあります。
野外音楽堂横の水路には、蛍やカワニナがいます。
蛍の時期は5月の後半から6月の中旬頃のはずです。
遊具があるところから2分程度の場所
南側を移すと、ツツジの木で「れんげじ」の文字が。
南側から北側を写しました。
茶色の屋根は、レストハウスの屋根です。その左側の白い壁は、日本庭園になります。
これで1周まわったことになります。
3月後半にはソメイヨシノ
4月後半は藤の花
5月にはツツジなど四季折々の花が楽しめます。
いいところです。一度是非お越しください。
周囲は、約1.5kmです。
標高80m程度の里山の上には古墳広場もあり、トリムコースとして多くの市民が利用しています。
時計と反対周りで紹介していきます。
入口付近には、石でできた公園の標示
時計と反対周りで歩いていくと、このようなオブジェも
池の北側(郷土博物館)がわから南側を見た風景
郷土博物館・文学館が池のほとりにあります。
博物館前の池には、鬼蓮の保護育成池があります。
まだ鬼蓮の葉は小さいです。
しばらくいくと滑り台があります。子供達が元気よく遊んでいます。
滑り台へはこの階段を登っていきます。
上にも滑り台がありますが、こちらのは古くローラー式のため、すべると音が大きく響きます。しばらくは使用禁止となっていましたが、今日は禁止の表示は無かったので使用していました。
すべり段横の階段を上りきると芝生の広場に到着です。
いつもはたくさんの人がいますが、今日は6月では珍しく35℃ぐらいの気温のため、あまり人はいません。
芝生広場はこんな感じ
芝生広場に、タマムシの死骸がありました。
死骸でもすごくきれいです。
芝生広場には、こんなオブジェもあります。
東西南北の方向を示しています。
芝生公園をすすんでいくと四阿があります。
ここでは散策中の人が食事をしていることが多いです。
芝生広場をすすんでいくと池の周遊道路と古墳広場の分岐に当たります。
ここは周遊道路を池の方向に戻ったところです。
噴水があります。今日は、6月25日なのに35℃。
多くの子供が水に入って涼を求めていました。
ここで子供達が水遊びをします。
滝もあります。
見ているだけで涼しいです。
噴水からもんのちょっとのところには遊具もあります。
遊具の西側には、野外音楽堂もあります。
野外音楽堂横の水路には、蛍やカワニナがいます。
蛍の時期は5月の後半から6月の中旬頃のはずです。
遊具があるところから2分程度の場所
南側を移すと、ツツジの木で「れんげじ」の文字が。
南側から北側を写しました。
茶色の屋根は、レストハウスの屋根です。その左側の白い壁は、日本庭園になります。
これで1周まわったことになります。
3月後半にはソメイヨシノ
4月後半は藤の花
5月にはツツジなど四季折々の花が楽しめます。
いいところです。一度是非お越しください。
PR
コメント