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あうとどあ日記

アウトドアに関する活動全般の記録です。 ときどき関係ないことも記事になります。

鳳凰山(薬師岳)

昨年の7月以来の鳳凰山。
登山口
前回と違うのは、テントを担いで1泊の登山である。
と天気が前回の晴天から雨のち曇りといった違いである。
南御室小屋にテント張って、その日のうちに地蔵岳まで行って戻ってくる予定であった。


しかし、予定は未定で、見事に計画が狂ってしまった。
雨のため出発時間が1時間30分遅れ、
夜叉神峠


夜叉神峠でレインウエアーを脱ぐために15分程度のロス、
雨のため湿度が高く、下手をすると熱中症になりかねないといった、悪い環境であった。

20kgの荷物はこの高湿度の中、体力を消耗させる。
それでも5時間で南御室小屋に到着した。
南御室小屋

この時点で、予定よりも2時間程度遅れている。
それでもテントを張って、2時30分をまでにテントサイトに戻ってくる予定で鳳凰山に向かったのであった。
出発時間は12時。
マイテント

身軽になってスピードは上がったが、既に体力を使い果たしてたので、薬師岳に行くのがやっとであった。

薬師岳

景色も曇天のため見ることができないし、これ以上進んでも無事帰ってこれるか不安だったため、引き返すことにした。




テントの中はぐちゃぐちゃ


地蔵岳には明日、4時半発で向かって9時までにテントサイトに戻ってきて、テントを撤収して、帰る予定である。

戻るとテントサイトは、

こんな感じで、テントの数が増えていき、最終的には50張り程度のテントと、小屋泊りの登山者もいて、200人程度が宿泊したと思われる。




翌朝は、3時に目がさめ、出発の準備を始めた。

ここで問題がトイレ。
4つのトイレがあるが、男女各2つづつとなっている。

トイレにも行ったがタイミングが悪く、便意がない。
そうこうしているうちに、登山者がみな起きだし、トイレの前は瞬く間に渋滞である。

一人5分として、20人が並ぶと50分かかる計算である。

ということで、トイレの順番が回ってきて用を足したのが、5時30分ごろである。

ここでも予定よりも1時間遅れてしまった。
これでテンションが下がってしまい、このまま下山することにした。

出発して夜叉神登山口に到着したのが、9時30分ごろであった。

山は逃げない。地蔵岳は次の機会にと言い聞かせたのだった。

今思えば、荷物を担いで、地蔵岳まで行って、白鳳峠から、広河原に下山し、乗り合いタクシーで夜叉神までという選択肢もあった。
あとの祭りである。


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コメント

7. 無題

 私がテント泊を始めた頃は,南アでは食事付きの小屋が少なかったので,いざという時のことを考えると,南アでのテント泊は北沢峠付近を除いては無理で,もっぱら北アルプスで経験を積みました。
 そんなこともあって,赤石岳に初めて行ったのは,山歩きを始めてから10年以上経っていました。

>時間があれば3泊ぐらいしてみたいです。
 さわら島~千枚小屋(泊)~千枚岳~荒川岳~赤石岳~百閒洞(泊)~聖岳~聖平(泊)~上河内岳~畑薙ダムが3泊でした。
 

6. 無題

松理さん、ありがとうございます。

ステップアップは重要ですね。
そう思いながらも、一気に無理をしてしまう自分がいます。

南アルプスの南部行ってみたいですね。
時間があれば3泊ぐらいしてみたいです。

ありがとうございました。

5. 無題

 私は,小屋食事付き→小屋自炊→テント泊という具合に難易度を上げ,テント泊もロープウェイなどで高度を稼いでしまう形式の縦走から始め,難易度を一歩一歩上げて行きました。
 5年も続けると,北アのブナ立尾根~裏銀座~新穂高温泉,上高地~蝶ヶ岳~槍ヶ岳~双六池~新穂高温泉,南アのさわら島~千枚岳~荒川岳~赤石岳~聖岳~上高地岳~畑薙ダムなんてこともできるようになりました。
 運動面では劣っていた私でもできるのですから,誰でもできるようになると思います。

4. 無題

ittaさん、おつかれさまでした。
テント泊たのしいですね。
くせになりそうです。
でも基礎体力をつけなくてはと、つくずく思いました。次は富士山を登りますので8月になりそうです。


3. 無題

松理さん、ありがとうござます。
地図で調べたら甲斐駒ケ岳まで行けるんですね。
私にはハードルが高いです。
でも時間があったらチャレンジしたいと思います。ありがとうございました。

2. 無題

お疲れ様でした。
鳳凰、、行ってみたい山の1つです。

しかし奇しくも同日にテントデビューだったんですね。

私も次のテント山行が今から楽しみです。
この冬には、安部奥にももっていきたいです(笑

1. 無題

 なかなか思うように行かないものですね。
 私が行ったのは,もう10年前ですが,夏とは思えない涼しくて乾燥した日で,水を大して飲まずに南御室小屋まで行ってしまいました。次の日は,早川尾根小屋,さらに次の日は甲斐駒を往復して北沢峠に下山しました。

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