ラビットアイ系の受粉作業
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ラビットアイ系の受粉作業
ここのところの暖かさで、ラビットアイ系の一気に開花した。
それでもブルーシャワーはまだ1分先であるが、サウスランドは8分咲きと言ったところである。
日曜日から受粉作業を開始した。これから毎日下記の方法で実施していく。
1菓子の箱のふたを裏返して受け皿にします。
2それを花の下に置き、花を軽くたたいて花粉を集めます。
3軍手をして、集めた花粉を軍手の指の部分につけます。
4軍手の指の部分を雌しべにこすりつけて受粉させます。
このような手順で受粉作業を実施します。この方法が一番手っ取り早く確実な方法と思っています。
しかし、あまり強くこすると花が茎の部分から折れてしまうので注意が必要です。
本当であれば、どこからかミツバチが舞ってきて受粉をしてくれるのが理想ですが、今年はまだミツバチを見ていません。人間の手で行うしかありません。
ラビットアイ系の収穫は、6月の後半ぐらいからになります。どれくらい収穫できるか期待が膨らみます。
それでもブルーシャワーはまだ1分先であるが、サウスランドは8分咲きと言ったところである。
日曜日から受粉作業を開始した。これから毎日下記の方法で実施していく。
1菓子の箱のふたを裏返して受け皿にします。
2それを花の下に置き、花を軽くたたいて花粉を集めます。
3軍手をして、集めた花粉を軍手の指の部分につけます。
4軍手の指の部分を雌しべにこすりつけて受粉させます。
このような手順で受粉作業を実施します。この方法が一番手っ取り早く確実な方法と思っています。
しかし、あまり強くこすると花が茎の部分から折れてしまうので注意が必要です。
本当であれば、どこからかミツバチが舞ってきて受粉をしてくれるのが理想ですが、今年はまだミツバチを見ていません。人間の手で行うしかありません。
ラビットアイ系の収穫は、6月の後半ぐらいからになります。どれくらい収穫できるか期待が膨らみます。
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