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あうとどあ日記

アウトドアに関する活動全般の記録です。 ときどき関係ないことも記事になります。

スパータン

スパータン。
と言っても何のことだと分からない方も多いとおもいますが、、、
ブルーベリーの北部ハイブッシュ系の品種の名前です。
ブルーベリーはハイブッシュ系とラビットアイ系に大分され、一般的に同一系列の違う品種を一緒に植え、受粉するときには、同一系列の別品種の花粉で受粉させなければ実がならないと言われている。
実際は、ラビットアイ系は他の花粉が必要であるが、ハイブッシュ系は自分の花粉でも実は成る。

ブルーベリーにもたくさん品種がある。
身近な食べ物で言えば、お米に「ササニシキ」「コシヒカリ」「あきたこまち」と言った品種があるのと同じように、ブルーベリーにも品種改良され、それぞれの品種に名前が付いています。

その品種の中の最大級の大粒の実が採れる品種がスパータンです。
しかし、今までスパータンの実を収穫したことはない。
新たな品種を購入すると2年目ぐらいまでは、木を大きくするために、花を楽しむ前に花芽を全て摘んでしまうためである。

しかし、我が家のスパータンの場合はちょっと違う。
もともと、ブルーベリーの中でも栽培が難しい部類の品種であることは言われているが、購入した早々にコガネムシの幼虫にひげ根を食べられてしまい、木が大きくならなくなってしまった。
そのため、毎年、2世を増やすべくして挿し木をしていたのであるが、栽培が難しい品種のために一度も成功したことがなかった。
2007年に購入しているので、過去3シーズンは失敗の連続であった。

昨年緑枝挿しした1本がようやく根付いて、冬の期間を経て今春に芽がでて挿し木の成功したのであった。

8月19日現在のスパータンはこんな感じに成長を続けている。
スパータン
シュートやサッカーも盛んに伸長しており、6月には挿し木用に採取した枝を挿し木し3世を作るまでになった。


栽培を開始した当時は、たくさんの品種を栽培して、採れた実の味を比べたいと思ったが、今はそうではない。
栽培が楽な品種で、大きな実が多く採れる品種に絞って栽培を継続していきたいと思うようになってきた。
かといって、今栽培している品種を途絶えさせたくもない。複雑な思いである。

ブルーベリーは、園芸屋で購入すると以外と値が張る。同僚に話をすると、栽培してみたいという者も多くいて、挿し木が成功した品種を嫁入りさせたことも多くある。
今挿し木してある品種が、複数成功した場合は、嫁入り先を探していきたいと思う。

今年の収穫も終わってしまったで、来年多くの実がなるように管理していきたい。
その中でもスパータンは、是非とも多くの実を収穫をしたいと思う。



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