登山
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キスミレ観察2018/03/24キスミレ観察にいってきました。
満開までにはもう少しといった感じです。
自分が付けたA地点には、1株のキスミレが確認できました。
B地点は、メジャーな群生地ですが満開までもう少しといったところです。
西側の領域には、キスミレが増えてきています。
c地点は、3株のキスミレ。
この場所は、昨年は開花が確認できなかった場所です。増えてくることを期待します。
キスミレ以外のスミレ類は、紫色系のタチツボスミレの仲間が観られます。
山頂ではコバイモ。
こちらも絶滅が危惧されています。
こちらも確認してください。PR -
竜爪山[沢口沢周回)2018/01/13竜爪山に登ってきた。
いつもの決められたルートからではなく、中部電力の順回路を利用させていただき、その他のところは、道がない尾根を這い上る登山である。
自分一人では、絶対行かないルートである。
河川敷に車を駐車して出発
はじめは一般道を使い登山口まで
茶畑横の登山道から登り始め、中電の送電線を目指して登っていく。
途中から登山道は無くなり、急登の尾根を登っていく
しばらく行くと南アルプスのベストビューポイント到着
順番で写真撮影
途中は休憩をはさみながら登って行った。
急登が終わりやっと一般道に合流
しばらく行くと、穂積神社からの分岐に到着
きれいな富士山が観られた。
ここでもしばし休憩
ほどなくして、文珠岳に到着
1等三角点にタッチ
ここからはきれいな南アルプスがみられた。
当然富士山も綺麗
後は、清水港もしっかりとみることができた。西は御前崎まで絶景
こんな船も入港していた。地球という船らしい。
山頂では、昼食タイム
30分程度の休憩ののち下山開始。
下山ルートは2015年に登りで使ったルートを下り、途中から破線のルートへと進む
それでもこのような標識がつけられている。
下りこの表示の場所を左に行けば、2015年使ったルート。
今日は、右に進み下山ルートとした。
登山道は無いに等しく、落ち葉で埋もれているため、それぞれの思い思いのところをを下っていく。
やっと登山道に合流
景色が見られる場所から本日登ってきたルートを確認した。
その後、茶畑裏の登山道ではない尾根を下り、最後は県道に到着した。
本日は、この沢口沢(しゃくし沢)が起点で竜爪山を周回した。
自分一人では絶対行かないルート。
今回はエキスパートのお誘いで参加となった。
私以外の6人の皆様、ありがとうございました。
本日の記録はヤマレコで!! -
雨の高草山2016/09/24秋雨前線の影響ですっきりしない天気が続いている。
今日も雨の予報。
予報では、12時以降に崩れるとなってた。
が、7時30分自宅を出発して高草山向かった。
南の方には雨雲があるが、山の付近には雨雲はなかった。
8時15分登山開始。
霧雨が降ってきたが、気にせず石脇ルートへ。
農道を15分ほどで登山口に到着
山頂まで50分の予定で登山開始
登っている途中から雨がだんだん強くなってきた。
が。まだ、本降りではない。
毎日が雨模様なので、登山道脇にはキノコがたくさん。
半分ぐらいの行程のところで、本降り状態に。
無理して山頂までとも考えたが、雨具を上だけ着て下山することにした。
下山は来た登山道をピストンで。
下山途中から雨も小雨となったが、無理してもしょうがないので下山して正解であった。
駐車場まで戻ってくると、またもや本降り状態。
スマホで雲の位置を確認すると広い範囲で雨雲の表示となっていた。
まあこんな日もある。 -
北岳へ2013/10/12日本で2番目に高い山。
北岳に登ってきた。
今回も日帰りである。
過去2回はいずれも足が攣ってしまったが、今回もそうなるのではないかと思いながら、水分補給とクエン酸類を取りながらの登山となった。
また、北岳にもぼった後は必ず筋肉痛になる。
今回も右大腿部の筋肉痛で、階段の昇り降りがぎこちなくなってしまっている。
今回の北岳は、一番の晴天であった。
1回目は、ガスで何も見えず、
2回目は、景色は見えたもののガスがところどころ山を隠してしまっていた。
3回目の今回は、こんな感じで景色が眺望できた。
ますは富士山
次は、甲斐駒ケ岳
仙丈ヶ岳
鳳凰三山
北アルプスの山々
こんな感じである。
詳しくはこちらのヤマレコで!!