蓮華寺池公園
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秋晴れの良い天気2015/11/03すごーい良い天気。
どこにも出かける用事はないので、いつもの散歩へ。
富士山も綺麗である。
ちょっともやっていますが、、、、
一度積もった雪も融けてしまったようである。
しっかり見えないので
しっかり見えないので10倍に寄って
20倍に寄って
30倍
40倍。やっぱり雪らしきものは見ることができない。
富士宮口の5合目までの道路も11月10日に閉鎖されるとのこと。
これからは雪をかぶった富士山の季節である。
自宅の青菜類は、秋の日差しの中で成長している。
青虫に食べられてしまっているが、農薬を使っていないのでしょうがない。
払って、洗って食べれば全く問題ない。
ケースをかぶせてあるプランターは収穫を終えたもので、また、青菜類の種を蒔く予定であるが鶏糞を入れてしばしお休みである。 -
3日連続蓮華寺池公園2015/09/223日連続で蓮華寺池公園へ。
良い天気で、暑いくらいであった。
クヌギの木のドングリも大きくなっていた。もうちょっとで落下すると思う。
天気は良いが、古墳広場からの富士山方面は、まったくダメ。
靄と雲で見ることができなかった。
話は、違うが、、、、
家の近くには、イチョウ並木がある。その中の何本かにはギンナンがなる。
その木の下を通ると、実が落ちていた。
今年初めての収穫であった。
ゴムの手袋をして、ギンナンの周りの実を取り去ってギンナンを取り出し天日で乾燥させた。
ゴムの手袋は必須アイテムである。
昔、素手で扱ったとき、手を洗ったにもかかわらず、手が触れた顔や下腹部などの皮膚の弱い部分が赤くかぶれ、非常に痒くなったことがあった。
はじめ理由がわからなかったが、しばらくして皮膚科に受診して、ギンナンの実の仕業ということがわかった。
先生「イチョウの木の下で遊んだことある?」
自分「木の下では遊びませんが、ギンナンの実を素手で触りました」
先生「それが原因です。塗り薬を出しますね」
自分「はい。よろしくお願いします」
というやり取りである。
それからは、自分の中ではギンナンの実は要注意となったのである。