高草山へ
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高草山へ
竜爪山から高山にしようか、大光山から十枚山にしようか迷っていたが、午後から天気が崩れる予報であったため、地元の高草山や満観峰に登ることにした。
本当は、起きることができず、目が覚めたら7時ちょっと前だったため高草山にしたのであった。
起きてすぐに家を出たため、デジカメは忘れる、時計は忘れる、携帯の電池はほとんど無いといった、登山するには無謀な装備であったが、地元の人は散歩で登っている山なので、そのままの装備で登ることにした。
そのため、写真は山頂付近から携帯で撮影した数枚だけ。
いつものごとく花沢の民家と沢との間の道を登っていく。
登りながら、満観峰にするか高草山にするか考えながら登って行ったが、登山者が少ない高草山にした。
山頂までは誰とも会うことはなかった。帰路も数人と出会っただけだった。
山頂からは、富士山こそ雲がかかっていて観ることはできなかったが、伊豆半島、静岡市内、焼津市内はきれいに見ることができた。



帰路は石脇に下るルートで下っていったが、階段が多く膝に負担をかけてしまったようで、患足の具合が悪くなってしまった。
やはり、ストックで膝の負担を軽減させないとダメみたいである。
今週末は、竜爪か大光山~十枚山に行きたいが膝の調子次第である。
本当は、起きることができず、目が覚めたら7時ちょっと前だったため高草山にしたのであった。
起きてすぐに家を出たため、デジカメは忘れる、時計は忘れる、携帯の電池はほとんど無いといった、登山するには無謀な装備であったが、地元の人は散歩で登っている山なので、そのままの装備で登ることにした。
そのため、写真は山頂付近から携帯で撮影した数枚だけ。
いつものごとく花沢の民家と沢との間の道を登っていく。
登りながら、満観峰にするか高草山にするか考えながら登って行ったが、登山者が少ない高草山にした。
山頂までは誰とも会うことはなかった。帰路も数人と出会っただけだった。
山頂からは、富士山こそ雲がかかっていて観ることはできなかったが、伊豆半島、静岡市内、焼津市内はきれいに見ることができた。
帰路は石脇に下るルートで下っていったが、階段が多く膝に負担をかけてしまったようで、患足の具合が悪くなってしまった。
やはり、ストックで膝の負担を軽減させないとダメみたいである。
今週末は、竜爪か大光山~十枚山に行きたいが膝の調子次第である。
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