植物｜あうとどあ日記

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ブログ引越しします。2018/04/07

ずっと使用してきたこのブログ。
無料で使用できる領域が終了してしまいました。

平成30年度からは、新たなブログで情報を提供していきます。

新ブログはこちら

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我が家の春2018/03/25

プランターの春野菜は、発芽から１週間を経過した。

コリアンダーは、まだ２株しか発芽していない。

ハツカダイコンとベビーリーフは、大きくなってきているが食べるサイズにはなっていない。
シュンギクもまだ小さなままである。

それでも虫除けのため不織布を施した。

サンショウの木には、新葉がたくさん生えてきた。

採って口に入れると、ピリッとした独特の刺激が最高です。

あとは、種まき用のポットに土を入れてヒョウタンの準備をした。
種まきは、4月の中旬ぐらいに実施したいと思う。

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春野菜2018/03/18

3月４日に種まきした春野菜が発芽した。
発芽したのは、ベビーリーフ、ハツカダイコン、シュンギクである。

シュンギクのプランター

ベビーリーフのプランター

ハツカダイコンのプランター

まだまだ食べるサイズには程遠いが、だいぶ暖かな日も多くなり、日中の日照時間も長くなっているので、４月には食べられると思う。

虫対策のため寒冷紗を購入してある。
例年だと、毛虫がついて葉を全部食べられてしまっていた。
来週あたりに施したいと思う。

本日は、ヒョウタン用に準備している鉢に石灰を施した。
また、腐葉土も施して、来月のヒョウタンの種まきに間に合うように準備をしたい。

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自宅の春2018/03/11

自宅に春を感じている。
まずはスイセン

だいぶ昔に家の周りに球根を植えたが、そのほとんどは絶えてしまった。
唯一残っていた球根に今年は３つの花が咲いた。

次はサンショウ
一昨年の冬。処分するつもりで枝をすべて掃っておいておいたが、春になり枝が生えてきてそのままにしておいたら成長してしまった。

そのサンショウに新芽が出てきた。

次は先週種まきしたプランター
1週間経った。ベビーリーフのプランターだけ、なんとなく発芽しているような見えるが、その他のプランターからも芽は出てきていない。

ヒョウタン用の鉢やプランターは、土づくり中であるが、そろそろ準備する時期になった。
予定では、4月に入って種まきして、5月末から６月の初旬にかけて定植する予定である。

今年は、１階の３か所にグリーンカーテンを施す予定である。
近々にグリーンカーテン用のポールを一式購入予定である。

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キスミレを確認に2018/03/10

花粉を気にしながら、高草山にキスミレの状況を確認にいってきた。

ソメイヨシノの開花も遅くなるようなので、キスミレも同様に遅れている。

それでも、開花が確認できた。

Ａ地点は、

キスミレそのものを確認できなかった。
また後日確認する。

Ｂ地点は、整備をしている領域の中で一番面積が広い領域。

しっかりと開花が確認できた。

ｃ地点は、昨年度は開花が確認できなかったところ。

２株の開花が確認できた。

そのほかにもスミレの種が咲いていた。

まだ、0.2分咲きといった感じである。
あと１０日から14日ぐらいが一番良い時期かもしれない。

詳しくはこちらから

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土づくりと種まき2018/03/04

本日の12時の気温は２１度。
５月ぐらいの気温である。
花粉が大量に飛散する中、ヒョウタン用鉢の土づくりと、プランターに春野菜の種まきを行った。

まいた種はコリアンダー、ハツカダイコン、万能ねぎ、ベビーリーフ、シュンギクの５種類である。

これらは、４月中に食する予定である。
芽が出たら不織布で覆って害虫から守る予定。

土づくりは、インゲンを撒く予定のプランターとシュンギクを植えてあったヒョウタン用のプランターである。
鶏糞に腐葉土を混ぜて寝かせる作業である。

昨年11月頃に山で拾ってきた葉は、立派な腐葉土となっていた。
当然この腐葉土を使用した。

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コリアンダー2017/12/31

室内で栽培していたコリアンダー
やっと食べられるサイズに成長した。

においは、ドクダミのような匂いであるが食すると癖になりそうな味である。
フォーやトムヤンラーメンに入れて食べていきたい。

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来年のための作業2017/12/24

シュンギクがだいぶ大きくなった。
間引き作業をやりながら、本日はそれを食したいと思う。

ヒョウタン用の鉢に枯葉を混ぜて腐葉土を作成しているが、本日はその鉢をかき回す作業と、鶏糞を施した。

年明けには、再度鶏糞を施して腐葉土を混ぜて、良い土を作りたい。
３月には最終的な作業としてそれぞれの鉢の土を混ぜ合わせ、平均的に均一の品質の土を作りたい。
来年は、千成ヒョウタンだけを栽培する案が有力であるが、グリーンカーテンの場所を３か所にするので、大ヒョウタンも１か所で栽培するかもしれない。

後４か月あるのでそれまでに決めていきたい。

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シュンギクの成長は2017/11/23

陽が当たる南側にシュンギクの鉢を移動して1週間が経過した。

先週のプランターのシュンギクの画像は、こんな感じであった。

大きく成長させるのではなく、適度に大きくしてサラダとして食するので、もう少し葉が出てきたら収穫とする予定です。

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秋野菜2017/11/18

種まきしてあった野菜が発芽した。
と言っても1週間前には発芽していた。

まずは、コリアンダー

室内に置いていあるプランタ―にまいた種である。
発芽はしたが、日光があまり当たらないので茎が長い。

屋外にまいたコリアンダーの種は、２～３粒が発芽しただけである。

シュンギク
寒さに強いため一番よく発芽した。
本葉が出た時点で、摘み取りサラダにして食する

ベビーリーフは、発芽しているが、大きくなるきざしがない。
位置的にあまり日光が当たらないためである。

虫に食べられてはたまらないので、適度に大きくして食べることにします。

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コケの栽培2017/11/03

梅ヶ島に行ったときにコケを採取してきた。

名前はわからないがきれいなコケである。

１００円ショップで鉢を購入し、家にあった赤玉土に移植した。
湿度を確保する必要があるので、透明なケースも購入した。

ケースの中に鉢を入れこの中でコケを栽培する。
蒸発した水分をケースの壁面について水玉になるため曇って見える。
根が赤玉土になじむまでこの状態で栽培していく予定。

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サラダ用青菜の種まき2017/10/28

青虫に食べられてしまったので、再度種まきを行った。
ベビーリーフ、シュンギク、コリンアンダーの３種類である。

西側の鉢には、３種類をまいた。
度の鉢に何を撒いたかは、わからない。
発芽してからのお楽しみ状態である。

南側のプランターには、シュンギクをまいてみた。

今回は、ネコにかき回されないようにカバーをかけてみた。

発芽したら青虫対策と温室効果を狙ってビニールを施したいと思う。

しばらくなかった猫害。
家の周りには、猫のフンがされるようになってしまった。

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ベビーリーフ2017/10/26

サラダにして食するためにコリアンダー、ベビーリーフ、シュンギクの種をまいてあったが、
自分が食べることはなく虫に食べられてしまった。

また、しばらくなかったネコに鉢をひっかきまわされしまった。
それも、シュンギクの種をまいていある3つの鉢のうち、２つである。
残り１鉢には、予防策を施したが、その鉢には虫がついてしまって葉が丸坊主である。

ベビーリーフにも虫がついていた。

犯人はこの青虫である。

青虫と言っても色は黒である。
なんという名前の幼虫であろう。
成虫はどんな種類のどのような虫であろうか？

この時期は、まだ昆虫類が活動しているので、どうしても幼虫の被害が出てしまう。
サラダにして食するために11月に入ったらもう一度種まきしてみる。
防寒と虫除けを兼ねて透明なビニールを施したいと思う。

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プランターの雑草2017/10/26

プランターにインゲンを収穫してからは使うこともなく、裏に置いてあった。
当然雑草が生えてきた。

裏には、ゼニゴケが生えているが雑草も生えてきている。
本日は、除草剤の散布を行った。

除草剤をまいた後に、プランターの雑草には小さなかわいい花が咲いていることに気が付いた。
いろいろな角度から撮影した。

淡い紫の花である。
なんていう名前の植物だろう？

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野菜の収穫2017/10/01

野菜の収穫をした。
まだ小さいが、虫に食べられてしまう前に収穫する必要が生じたからだ。

種まきしてあったベビーリーフとコリアンダーの葉は、きれいに食べられてしまい丸坊主である。

まだシュンギク、ハツカダイコンまで被害が及んでいない。
この３つの鉢のすべてを収穫することにした。

もともと小さいうちに収穫してサラダで食べるつもりでまいた種である。
目的を達成するためにちょっと小さいが収穫とした。

本日の夕食はサラダである。

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秋の葉物野菜2017/09/24

種まきした種は順調に成長しているものと、全く芽が出ないものがある。

芽ができていたのは、シュンギク、ハツカダイコン、コリアンダーである。

芽が出てこないのは、万能ネギ、サニーレタスである。

ネギは、種が古いと芽が出ないのかもしれない。

以前は出ていたように記憶しているが、気のせいかもしれない。

ベビーリーフは、２回ほど収穫した。
農薬を使わないので青虫がついてしまったため、おいしいところを食べられてしまった。
捕殺して、３回目の収穫に臨みたいと思う。

コリアンダ―は、虫こそついていないが、あまり大きくならない。
南側のプランターのコリアンダーは枯れてしまった。

こんな状態である。

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発芽した2017/09/17

先週に種まきした中からベビーリーフ、シュンギク、コリアンダーが発芽した。

万能ねぎ、サニーレタスはまだである。

以前にまいたベビーリーフは成長して収穫可能な大きさになった。
収穫して食することにする。

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グリーンリーフたち2017/09/10

種まきしてあった葉物の野菜たちが、芽を出して成長している。

コリアンダー

本葉が出てきた苗も見受けられる。
来月には収穫できるまで成長してくれるはずである。
幼虫達に食べられないように管理する必要がある。

いろいろな葉物野菜の種が混在したグリーンリーフであるが、双葉が生えてきた。

少なめに撒いたつもりであるが、集中して発芽している。
こちらは、間引きながら食べ進めていく予定である。

空いたプランター（鉢）にも種まきをして、秋鳥の野菜を楽しみたいと思う。
とっかかりとして空いた鉢に種まきを行った。

コリアンダー、万能ネギ、サニーレタス、ベビーリーフ、シュンギク２鉢である。

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今年のミョウガ終了2017/09/09

今年のミョウガの栽培は終了した。

葉はすべて根元付近から切り取って、土壌の乾燥除けのマルチ材として畑の上に放置した。

また来年、収穫を楽しみたい。
今年の収穫量は少なかった。
地下茎を間引いて、隙間を開けないとダメかもしれない。
１１月頃になったら作業をしたい。

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野菜の栽培2017/09/03

ヒョウタン栽培が終了したプランターに秋とり野菜の種まきを実施した。
まいた種は、葉物野菜の種がミックスされた種である。

小さいうちに収穫して、サラダとして食する予定である。
青虫が付かないように観察が必要である。

先週の日曜日には、コリアンダーの種まきをしてあった。
本日やっと発芽したようだ。

こちらも、サラダにして食する。
トムヤンラーメンに具としても利用する。

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ミョウガの収穫2017/07/30

ミョウガの収穫を行った。
花が咲いてしまったのも３つあったが、本日食べれば問題ないのでそれも含めて収穫した。

例年だと一連の収穫後は新たにミョウガが生えてくることはない。
今年の収穫は終了したと判断できる。
夏の乾燥が過ぎた時期を見計らって葉を刈り取りたいと思う。

トマトであるが、毎日１つから２つが色付いて収穫ができるようになっている。
水撒きの時につまんで食べてしまうので画像がない。
乾燥は、皮の部分が暑くて固い感じがする。味は最高である。

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ミョウガ・コリアンダーの収穫2017/07/24

栽培している夏野菜
栽培を終了した野菜も出てきた。

まずはインゲン。
2回目の花が咲いて収穫していたが、それも一段落したため栽培を終了した。
プランターから引き抜いて乾燥作業を実施した。

コリアンダー
一部が何らかの幼虫に食べられてしまっている。
これ以上大きく育てても食べられしまっては元の子もない。
本日収穫した。