植物
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栽培している野菜の収穫2017/06/11我が家で栽培している野菜類は、収穫真っ盛りとなっている。
インゲンは、毎朝、収穫している。
スーパーで売っている価格にすると200円程度の収穫が続いている。
ブルーベリーは、大部分をお嫁に出したため、4本だけ残っている。
現在は、オニールという品種が収穫できている。
ハイブッシュ系のチャンドラーはもう少し時間がかかる。
ラビットアイ系は7月に入ってからである。
ミョウガは、7月に入ったら収穫できると思う。
あとは、コリアンダーである。
コリアンダーは本日ほとんどを収穫してしまった。
また種をまけば1か月程度から収穫可能となる。
サンショウは、アゲハの幼虫に食べられてしまったところから、新たな葉が生えてきた。
薬味に使うには最高である。PR -
本日の作業2017/05/05こどもの日。
実にいい天気。
今日の作業内容
・オクラの種をまいた
・ヒョウタン定植用の鉢に鶏糞と腐葉土を施す
・家の周りに除草剤散布
玄関の草、側面の草に除草剤を施した
・ミョウガ畑のブロックの修繕
ミョウガの地下茎が、ブロックを置いただけの枠を押して広がってしまった。
地下茎を切断し、土を間引いて再度ブロックを置いた。
・壊れたプランターの処分
一部が割れてしまっていたプランターを、細かく壊し処分した。
・ミョウガ畑に処分したプランターの土を入れた
処分するプランターの土をミョウガ畑にまいた。
・インゲンの移植
プランターを処分するために、インゲンの苗を他のプランターに移植した。
・ナメクジ駆除用の薬剤を散布
以前購入してあった駆除用薬剤をプランターを置いてある場所を中心に散布した。
・栽培している植物の観察
こんな感じの作業を実施した。
畑以外の作業は、自転車のムシにゴムを施し修繕した。
これで、空気漏れがなくなるだろうか。 -
フジの花2017/04/08我が家には3鉢のフジの花がある。
そのうち2本は、2009年に蓮華寺池公園で拾ってきた種をまいて育てた実生のフジの花である。
残りの1鉢が、白い花のフジの花である。
こちらは、2011年ごろに種まきしたものである。
そのうちの1鉢が昨年、花が咲いた。
その鉢のフジが今年も花芽をつけた。
昨年は4月16日ごろには開花しているが、今年はソメイヨシノの桜の花も開花宣言はしているものの、まだ1分咲きといった感じで全体的に遅れいている。
ということはフジの花も遅くなるのかもしれない。
そうなると、「ふじまつり」の時期にフジの花が見られるかもしれない。
うれしい誤算である。
同じに種をまいたもう一つのフジの鉢は、花芽がついていない。
処分の対象かもしれない。 -
高草山のキスミレ2017/03/18高草山のは絶滅危惧種のキスミレの群生地がある。
群生地といっても地元の有志の皆様が、下草狩りとか、群生地に入らないように囲いをしてくれてたりして絶滅しないように保護しているから今でも観られる。
高草山研究会に皆さんの作業に随行させていただいた。
初めて見るキスミレは小さな花である。
指の大きさで大きさを判断してください。
まだ満開とはいかないが、確かに開花はしている。
毎年、満開の時期が早まっているそうである。
その昔は、3月下旬から4月の上旬にかけて満開になったようであるが、最近は3月中旬から3月下旬がピークの様である。
上から下をみると何も咲いていないように見える。
しかし、下から見上げると、ところどころに黄色いかわいらしいはなが咲いている。
活動の様子は、掲示物からうかがえる。
時間が許せば、4月上旬に様子を見に行きたいと思う。 -
プランターの種まき2016/09/19ヒョウタンの収穫が終了したので、使用していたプランターに秋野菜の種まきを行った。
まずは肥料として鶏糞を施して、置く位置を確定させた。
栽培の目的は、間引いた葉をサラダとして食べるためである。
種類は、万能ネギ、3寸ニンジン、ハツカダイコン、シュンギク、リーフレタスとの8種類と多品種の菜っ葉を混在させたベビーリーフの種である。
ベビーリーフには、自分がわかる範囲でチンゲン菜、小松菜、レタスなどの種が入っているが、他は定かでない。
耕したプランターに種を蒔き
種まきが終わったら、猫除けのカバーを掛けて終了。
これからしばらくは水撒きと、毛虫のチェックが必要となる。
今回は使用しないが、ヒョウタンを栽培していた鉢は、軒下に配置してカバーをして来年まで休ませます。
11月頃には、ブルーベリーとフジの落葉した葉を入れて来年の準備をします。
右2つの鉢には、腐葉土を作るために剪定したフジの葉っぱを埋めておいた。 -
パキラの挿し木2016/07/31我が家の室内には、観葉植物のパキラがあります。
近所の100円ショップで購入したのが、大きく成長して今に至っています。
手のひらに載るサイズが天井に届きそうになるまで大きくなってしまった。
そこで剪定と挿し木をしてみた。
参考にしたサイトはこのサイト。
元の木は、まったく葉がなくなった。
ちょっと心配であるが、強い木なので新芽が出てくるまで見守ることにする。
切った木の中央部分は葉を残し、ピートモスと赤玉土を7:3に混ぜた土に挿し木した。
下の部分は、まったく葉がない状態で、サボテン用の土に挿し木してみた。
さてどうなることやら。