金魚
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金魚の死2013/07/04もう何年前になるだろうか、地区の夏祭りの金魚すくいで残った金魚を数十匹もらってきて、外にある流しを水槽にして、飼育を始めたのであった。
数はどんどん減り、数年前からは2匹となっていた。
その2匹が本日死んでいた。
いろいろ原因を考えると、
5月20日の河川清掃の時、横の水路で取ったドジョウとカワニナをその中に入れておいたのが原因かもしれない。
それに害虫等がついていて、金魚に感染して死んでしまった以外に考えられない。
その昔は、横の水路の水は青池に流れ込んでいた。ちょっと雨が降ったりすると、青池の魚が水路を上ってきて、捕まえたのもである。
その後水路の改修があり、水路の水は青池を迂回して下流に流れるようになったため、それ以降は魚が上ってくることはなくなっている。
カワニナ=ホタルの幼虫の餌という構図である。
ホタルが飛ぶような水質になってくれればありがたいと思う。
これで我が家の飼育している動物類はいなくなった。
しばらくは植物に専念したいと思う。PR -
金魚のその後昨日のネコの件で、金魚が心配で水を抜いて金魚の数を確認することにした。
結果は3匹。
ということは1匹やられたことになる。
被害が1匹であったので良しとするしかない。
もともとは、縁日の金魚すくい用の和金が100匹程度いた。
大きさにして5cmぐらいといったところのサイズである。
それが一週間以内に半分になり、3ヶ月後にはまた半分になりといったことを繰り返し、10匹程度に落ち着いた。
この間の減少は、病気等の金魚の問題である。
10匹から3匹になるまでは、ネコの仕業による減少である。
3匹のサイズは10cmを超え、病気で死ぬことが内サイズまで成長している。
問題はネコである。
今年は室外で飼育を続けるつもりであるが、今回の件があるので室内飼育も考えなければならない。
この連休までに結論を出したいと思う。 -
ネコにやられた金魚12月も後半になったが、金魚たちはまだ外の流しを水槽代わりに飼育しています。
今朝は、その流しにちょっと異変が。。。
いつもネコ避けの格子になった金属製の網で覆い、その上に3kg程度の石を重しにしているのであるが、今朝はその網が重しの石ごと外された状態になっていた。
金魚の様子は、水が緑色のコケで覆われているため、観察することはできないが、それでも赤い色が水の中で動いているのが確認できた。
ネコの被害にあっていなければ、4匹の和金がいるはずであるが。
向かいのネコ好きの家の人が「金魚を飼っているか」と聞いてきた。
飼っていますと答えると、「飼い猫が金魚をくわえて帰って来た」とのこと。
「弁償します」とのことであるが、縁日でもらってきた餌用の金魚を育てているだけなので、いくらくださいと言うのも気が引ける。
丁重にお断りをした。
と言っても、ネコの糞には、近所に人たちが迷惑している。
何とかして欲しいものである。
昨年は、この時期には家の中で水槽で飼育をしていた。
でも今年は、外で飼育と決めている。
また同じように網が外されるようなことがあれば室内に移すことも考えなければならない。
何せこの時期の金魚は動きが鈍いからすぐに捕まってしまう。 -
金魚にも節電これからは、日本の個人個人が節電をしなければならない時代となった。
我が家と言ったら節電とはほど遠い生活を送っている。
電子ポットの保温
電子ジャーの保温
トイレの便座保温
テレビやエアコンの待機電力
何もかもが手つかずである。
それに加え不要な照明のつけっぱなしは、毎日のように行われている。
まずは自分からと思い、自分が管理しているもので節電できるものは無いか確認してみた。
そこで目に付いたのが、金魚用のエアポンプ。
昨日は、ためしに昼間ポンプを止めてみた。金魚は、エア不足を起こしている様子もなくいつもと同じように泳いである。
それではと思い、引き続き夜間も止めてみた。今朝確認すると、金魚たちはいつもと同じように泳いでいる。まる一日停止して問題が無いのだからずっと無くても問題は起きないだろうと判断した。
そこでエアの供給は停止することにした。
しばらくは様子を見ながらであるが、問題なければそのまま一夏を乗り切って行きたい。
ところで、エアを毎日24時間で稼働させていたがどれくらいの消費電力になるのだろう。 -
ネコの襲来冬の間は、室内の水槽のなかで金魚たちを飼育していたが、土曜日(3月19日)から、金魚たちを屋外の流し台に水を張って飼育するように変更した。水槽よりも広いため、気持ちよさそうに泳いでいるように思える。
しかし、今朝餌やりのため、流し台に行くと、近所の野良猫が、流し台の上に乗り、金魚たちを狙っていた。
以前沢山いた金魚は、ネコたちの餌食となり、少しずつ減っていったことが思い出された。
流しの上には5cm四方の金網を掛けてあり、また隠れる場所を確保するために板を渡してあり、水面近くに顔を近づけて確認しないと金魚たちは見られないようになっている。
今朝は、明らかに猫がいて、手を水の中に入れているのを確認した。近づくとびっくりして走り去った。
近々に、水の中にも隠れ場所となるものを置いてやりたいと思う。たぶん、植木鉢をひっくり返したものになるだろう。
危害がでないうちに。