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種まき2018/04/01気温はぐんぐん上昇し20℃を超えた。
いっきに種まきを行うことにした。
まいた種は、ヒョウタン2種類と、インゲン、オクラの3種類である。
千成ヒョウタンは、29年に購入した種、28年採取した種、29年に採取し水につけて採取した種、29年に採取し水につけずに採取した種の4つを1セットにして、20鉢用意した簡易ポットにまいた。
そのあとは、土で覆い水撒きして日当たりのよい南側に設置した。
大ヒョウタンも同様に、5鉢分をまいた。
大ヒョウタンは、28年度産2粒、29年度産の水につけて採取した種2粒、29年度産の水につけないで採取した種2粒の合計6粒をまいた。
そのあとは、南側の日当たりのよい場所に設置した。
インゲンはプランターに。5つのプランターに10粒から12粒をそれぞれまいた。
そのうち2つだけ南側に設置した。
後はオクラ。
こちらは3粒づつ鉢にまいた。
オクラは芋虫に食べられる確率が高い。
そうなった場合は、昨年同様に栽培はやめることにする。
1日にまいたので、経過日数を計算するに苦労することはないことは言うまでもない。 -
ハトの寝床2018/04/01昨日設置したネットの様子を見に行った。
結論は、ハトが寄りついていた。
おまけに家の基礎と床の間にハトの寝床があることが判明した。
ちょっとした隙間から入り込んでいた。
急きょ、家の中から床をはがして、修繕を施すことにした。
床をはがすと、そこにはハトの糞がいっぱい。
シャベルですくって中ぐらいのバケツに入れていったが、なんとバケツ2杯分。
その重さは相当の重さであった。
処分したあとは、水道からホースで水を引き、水圧で排水溝に押し流してあった。
処理後は、こんな感じできれいになった。
その後は、レンガを盾に隙間に置き、その内側から金網を施した。
これでハトが入ってくることは、なくなるだろう。
昨日からの作業に費やした時間は5時間。
一仕事であった。
屋根の上二もハトが羽を休めている。
次は、脚立を用意して屋根に登って確認作業を行痛いと思う。 -
ハトよけネットの設置2018/03/31気温も心地良い温度となってきた。
ようやくハトよけネットを施せる気候になった。
本日施行した。
まずは、ハトの糞の始末。
長いホースを蛇口につなぎ、水を流しながら1時間。
ようやく糞の処理が終了。
その後、両面テープを施した剣山のようなトゲトゲな材料を手すりに施した。ハトが止まらなくなるようだ。
そのあとは、使わなくなった釣竿にネットを通し長く伸ばしていく。
釣竿の手元付近が太くてネットの目を通らないアクシデントが発生したが、いつもたくさん止まっている付近にネットを設置できた。
手すりの手前に設置して、ネットを垂らす方式で設置した。
点数は50点。
設置範囲が想定していた範囲の2/3ぐらいとなってしまった。
3階の高所でやる作業であるので、無理は禁物である。
目的はハトがかなくなればよいだけである。
様子を注視したいと思う。
作業を行っていると、屋根の上から蓮華寺池公園の満開のソメイヨシノを観ることができた。
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キスミレ観察2018/03/24キスミレ観察にいってきました。
満開までにはもう少しといった感じです。
自分が付けたA地点には、1株のキスミレが確認できました。
B地点は、メジャーな群生地ですが満開までもう少しといったところです。
西側の領域には、キスミレが増えてきています。
c地点は、3株のキスミレ。
この場所は、昨年は開花が確認できなかった場所です。増えてくることを期待します。
キスミレ以外のスミレ類は、紫色系のタチツボスミレの仲間が観られます。
山頂ではコバイモ。
こちらも絶滅が危惧されています。
こちらも確認してください。 -
自宅の春2018/03/11自宅に春を感じている。
まずはスイセン
だいぶ昔に家の周りに球根を植えたが、そのほとんどは絶えてしまった。
唯一残っていた球根に今年は3つの花が咲いた。
次はサンショウ
一昨年の冬。処分するつもりで枝をすべて掃っておいておいたが、春になり枝が生えてきてそのままにしておいたら成長してしまった。
そのサンショウに新芽が出てきた。
次は先週種まきしたプランター
1週間経った。ベビーリーフのプランターだけ、なんとなく発芽しているような見えるが、その他のプランターからも芽は出てきていない。
ヒョウタン用の鉢やプランターは、土づくり中であるが、そろそろ準備する時期になった。
予定では、4月に入って種まきして、5月末から6月の初旬にかけて定植する予定である。
今年は、1階の3か所にグリーンカーテンを施す予定である。
近々にグリーンカーテン用のポールを一式購入予定である。 -
キスミレを確認に2018/03/10花粉を気にしながら、高草山にキスミレの状況を確認にいってきた。
ソメイヨシノの開花も遅くなるようなので、キスミレも同様に遅れている。
それでも、開花が確認できた。
A地点は、
キスミレそのものを確認できなかった。
また後日確認する。
B地点は、整備をしている領域の中で一番面積が広い領域。
しっかりと開花が確認できた。
c地点は、昨年度は開花が確認できなかったところ。
2株の開花が確認できた。
そのほかにもスミレの種が咲いていた。
まだ、0.2分咲きといった感じである。
あと10日から14日ぐらいが一番良い時期かもしれない。
詳しくはこちらから -
ハト対策2018/02/11ハト対策グッズを購入した。
ヘビのおもちゃを2つ、剣山のようなグッズを3つ、スポンジ製のクロネコのおもちゃを1つ、ハトの忌避剤4点である。
ヘビのおもちゃについては、場所の頻繁に変える必要があるようだ。
剣山のようなグッズは、ハトが寄りつく一部分だけを施していある。
効果が期待できれば、全体を施したい。
忌避剤は、強烈なにおいがするが、設置した手すりにハトが歩いているのを発見した。
あまり効果がないのかもしれない。
手すりの上、雨戸の戸袋の上にもハトがいるのがわかる。
次の対策としてネットを施したい。
手すりの上を通して反対側に垂らす方法でやってみたい。
問題は手すりの上の部分にネットを離して設置する方法をどうするかである。
簡単は方法は、ところどころに缶などを設置してネットと手すりを離す方法である。
この方法は一番安上がりであるが、見た目が良くない。
道路からもろに見える場所なので見た目もスマートでなければならない。
しばらく方法を考えネットを施したいと思う。
それまでは、様子見とします。 -
ハトのフン害2018/02/11実家の手すりにハトが止まっているのを発見した。
実家に入ってその場所を確認するとハトのフンがいっぱい。
母に確認すると、隙間からハトが入り巣をつくってしまって、いっぱいのフンを除去して隙間とふさいだとのこと。
その後もたくさんのハトが飛来してる。
地上から家を撮影すると、
ハトが手すりやその下の土台部分に居るのがわかると思う。
3階に上がって確認した。
そこにはハトのフンがいっぱいであった。
防止対策であるが、
農業用の鳥よけのネットを設置することにしたい。
幸いにして排水の管がむき出しで設置してあるので、その管にネットを通した選択竿か釣竿を結びつけて手すり越しにネットと垂らしてみたいと思う。
ハト対策をネットで検索するといろいろな方法が紹介されている。
ヘビや猛禽類の模型の設置なども紹介されていた。
100均でゴム製のヘビの模型を購入して設置もやってみることにする。 -
飛散まじかの蓮華寺池公園2018/02/11予防のために薬は服用しているが、杉花粉の影響は今のところ無い。
昨日までの寒い日とは打って変わって、暖かな日となった。
この時期はあまり行かないことにしている、蓮華寺池公園に行ってみた。
池の周りは工事を実施している。池の水を抜いているが、工事はこの期間続くと思われる。
古墳広場からは富士山も観ることができた。
写真では、うっすらといった感じであるため良く写らない。
いつもはあまり写さない、広場から風景も撮ってみた。
あたりまえだが広葉樹は枝だけで、草なども枯れているため肌色系の色彩である。
途中にある梅の木は、きれいなピンクの花が咲いている。
池の中には、ユリカモメが休憩中である。
むきだしとなった水の管の上が休憩場所となっている。
最後であるが、杉花粉の標準木の状況です。
雨上がりで気温も高いため、本日午後は飛散量が多くなると思う。 -
ジョウビタキ2018/02/04花粉症の症状はまだない。それでも予防のため2月に入って薬を飲み初めてはいる。
そんな中、蓮華寺池公園へ。
今日はいきなり珍しい野鳥がいた。
2014年にも紹介しているが、ジョウビタキという野鳥である。
背中の部分はこんな感じの模様である。
この後も野鳥を探しながら歩いたが、見つからなかった。
いるのはカワウ、ユリカモメ、オオバンのいつもいる野鳥だけである。
それでも今日も観察してきた。
もういっぱいいっぱいと言った感じである。
飛散開始は、今週中と見た。
本日も富士山はきれいであった。
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38会サッカー大会2018/2/03今年もこの日がやってきた。
15年前から実施しているが、藤枝中、西益津中、青島中の昭和38年生まれの人間で実施されるサッカー大会である。
会場は藤枝市民グラウンド。
今年は、上記3チームに焼津選抜を加えた4チームで実施された。
年には勝てず年々試合時間は短くなっていく。
今年は、12分ハーフで実施することになった。
まずは開会式から
我が藤中チーム
ハーフタイムはこんな感じである。
結果は、優勝が青島中、2位が焼津選抜、3位が西益津中と藤中となった。
試合は第一部であって、本番は夜の懇親会である。
今年の会場は「すし宏」。
最後はこんなものまで使用しないと会談を降りることができない者も
ということで楽しいひと時でありました。
来年度は藤中が当番である。 -
竜爪山[沢口沢周回)2018/01/13竜爪山に登ってきた。
いつもの決められたルートからではなく、中部電力の順回路を利用させていただき、その他のところは、道がない尾根を這い上る登山である。
自分一人では、絶対行かないルートである。
河川敷に車を駐車して出発
はじめは一般道を使い登山口まで
茶畑横の登山道から登り始め、中電の送電線を目指して登っていく。
途中から登山道は無くなり、急登の尾根を登っていく
しばらく行くと南アルプスのベストビューポイント到着
順番で写真撮影
途中は休憩をはさみながら登って行った。
急登が終わりやっと一般道に合流
しばらく行くと、穂積神社からの分岐に到着
きれいな富士山が観られた。
ここでもしばし休憩
ほどなくして、文珠岳に到着
1等三角点にタッチ
ここからはきれいな南アルプスがみられた。
当然富士山も綺麗
後は、清水港もしっかりとみることができた。西は御前崎まで絶景
こんな船も入港していた。地球という船らしい。
山頂では、昼食タイム
30分程度の休憩ののち下山開始。
下山ルートは2015年に登りで使ったルートを下り、途中から破線のルートへと進む
それでもこのような標識がつけられている。
下りこの表示の場所を左に行けば、2015年使ったルート。
今日は、右に進み下山ルートとした。
登山道は無いに等しく、落ち葉で埋もれているため、それぞれの思い思いのところをを下っていく。
やっと登山道に合流
景色が見られる場所から本日登ってきたルートを確認した。
その後、茶畑裏の登山道ではない尾根を下り、最後は県道に到着した。
本日は、この沢口沢(しゃくし沢)が起点で竜爪山を周回した。
自分一人では絶対行かないルート。
今回はエキスパートのお誘いで参加となった。
私以外の6人の皆様、ありがとうございました。
本日の記録はヤマレコで!!