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農薬散布2017/05/23今朝農薬散布を実施した。
朝の水まき時に本葉の穴あきが所々有るの発見。
葉の裏側を確認すると全長1mmから3mm程度のイモムシを発見した。
いつも悩まされるウリキンウワバの幼虫ではない。
何であるか考える前に、できる限り手でつぶして処分した。
それでも全てを処分仕切れない。
まだ生存しているイモムシもいる可能性が有る。
まだ、苗も小さいのでできる限り大きく成長させたいため、急遽農薬を散布することにした。
農薬は昨年も使用したマラソン剤1000倍から20000倍に希釈して使用するが、今回は800倍程度の希釈で調合した。
早速、全てのヒョウタンに散布した。
まだ苗も定植して2日しか経過していないので、小さいので5分程度で散布完了したが、成長するにつれて散布する面積も広範囲となるため時間がかかる。
昨年は、葉が一番茂った時期には、週1回のペースで散布した。
今年もその予定であるが、何せ散布はじめが早すぎる。
昨年はウリキンウワバが飛来する6月の中旬以降が初回散布だったはずである。
これから9月の前半ぐらいまで朝晩の水まき、週1回の農薬及び化学肥料の散布が日課となる。
ブルーベリーのほとんどを処分したのでそれでも水まきの範囲が昨年よりも減っている。
今年もがんばってたくさんの実を収穫したい。 -
ヒョウタンの苗定植ヒョウタンの苗を定植した。
今年は大ヒョウタンを3鉢、残りを千成ヒョウタンを栽培する。
例年栽培している西側の場所で大ヒョウタンを2鉢、千成を4鉢。
ネットはいつものように窓全体が隠れるように施した。
あくまでもグリーンカーテンであるので、当然である。
今年初めて南側の一階の掃出しの窓がある場所でグリーンカーテンをする。
こちらは、大ヒョウタンを1鉢、千成を4鉢と空いているプランターに1鉢を栽培する予定である。
発芽試験を行っていた平成28年度採取した大ヒョウタンの種は、15本中12本が発芽した。
ということは80%の発芽率であった。
4本に間引きをした。
また、本日定植して気が付いたが、大ヒョウタンのH26年度かH25年度のどちらかの種が2つほど発芽していた。
すでに混ぜてしまって場所も移動してしまったため、どちらかわからない。
といってもすでに種は28年度以外のものはすべて処分をしてしまっている。
2階のバルコニーはヒョウタン栽培前に購入した遮光シートで乗り切ることにする。 -
発芽テストの結果2017/05/14発芽テストを実施していたが、結果が出た。
千成ヒョウタン。
全ての年の種で1つも発芽していない。
結果、種は処分する。
大ヒョウタン
平成28年の種
発芽した。15粒のうち7粒から芽が出ている。
47%の発芽率である。
平成27年、平成25年のいずれも発芽していない。
結果、27年、25年の種は処分する。
28年の種は、とりあえず保管する。
異常が結果である。
今年の大ヒョウタンの種だしは、以前に購入した「ひょうたんごっこ」を使って種だし作業をしたいと思う。
やはり、水につけて種だしすると発芽しないのかもしれない。
でも、そうであれば大ヒョウタンの28円の種も発芽しないことになるが、発芽している。
ということは、古い種は発芽しない。
これが有力なのかもしれない。
他のサイトで確認をしたいと思う。
本日の苗の状態
大ヒョウタン
千成ヒョウタン -
ヒョウタンの種の発芽テスト2017/05/07ヒョウタンの種を試験的に撒いて1週間がたった。
まだ芽が出てくる気配は全くない。
そのため、種まきしてある鉢の土をそっと取り除いてみて種の状態を確認した。
大ヒョウタンの2鉢を確認したが、いずれも発芽していなかった。
平成27年には大ヒョウタンのH25年に採取した種の発芽試験を行っている。
その記事を検証すると60%の発芽率となっている。
それから2年を経過している。種が古くなって発芽できないことは十分に考えられる。
当初の予定どおりに5月15日にテストは終了したいと思う。
その時発芽されていなければ、保存している種はすべて処分とする。
すでにヒョウタン用にネットの設営は終了している。
今月末から6月初旬に定植する予定である。 -
ヒョウタンの種の発芽テスト2017/05/07ヒョウタンの種を試験的に撒いて1週間がたった。
まだ芽が出てくる気配は全くない。
そのため、種まきしてある鉢の土をそっと取り除いてみて種の状態を確認した。
大ヒョウタンの2鉢を確認したが、いずれも発芽していなかった。
平成27年には大ヒョウタンのH25年に採取した種の発芽試験を行っている。
その記事を検証すると60%の発芽率となっている。
それから2年を経過している。種が古くなって発芽できないことは十分に考えられる。
当初の予定どおりに5月15日にテストは終了したいと思う。
その時発芽されていなければ、保存している種はすべて処分とする。 -
本日の作業2017/05/05こどもの日。
実にいい天気。
今日の作業内容
・オクラの種をまいた
・ヒョウタン定植用の鉢に鶏糞と腐葉土を施す
・家の周りに除草剤散布
玄関の草、側面の草に除草剤を施した
・ミョウガ畑のブロックの修繕
ミョウガの地下茎が、ブロックを置いただけの枠を押して広がってしまった。
地下茎を切断し、土を間引いて再度ブロックを置いた。
・壊れたプランターの処分
一部が割れてしまっていたプランターを、細かく壊し処分した。
・ミョウガ畑に処分したプランターの土を入れた
処分するプランターの土をミョウガ畑にまいた。
・インゲンの移植
プランターを処分するために、インゲンの苗を他のプランターに移植した。
・ナメクジ駆除用の薬剤を散布
以前購入してあった駆除用薬剤をプランターを置いてある場所を中心に散布した。
・栽培している植物の観察
こんな感じの作業を実施した。
畑以外の作業は、自転車のムシにゴムを施し修繕した。
これで、空気漏れがなくなるだろうか。 -
ヒョウタンの種、発芽テスト2017/04/30自宅で採取したヒョウタンの種。
たくさんあるが、毎年発芽するかハラハラしている。
今年の苗はどうにか確保できそうである。
そこで、種の発芽試験を実施することにした。
大ヒョウタンは、H28.H27.H25年の3年間分。
千成ヒョウタンは、H26.H25の2年分。
それぞれ、15粒づつを1つの鉢にまいて発芽するのか、発芽した場合は発芽率はどれくらいかを確認することにした。
これで、発芽が認められなかった場合は、保存してある種は全て処分することにしたい。
少しでも発芽するのであれば、保存しておきたい。
大ヒョウタンは、左からH28.H27H.25年である。
千成ヒョウタンは、左からH26,H25年である。
テスト期間は15日間。5月15日の土曜日まで。
気温が20℃ぐらいまで上がれば10日で発芽である。余裕をもって15日とした。
それまでに発芽がなければ、アウトとしたい。
さてどうなることか。 -
ヒョウタンの発芽2017/04/28ヒョウタンがやっと発芽した。
今年は大ヒョウタンの発芽の方が早かった。
大ヒョウタンは、鉢に1本しか発芽していないので、古い種は発芽しなかったと結論つけることができると思う。
千成ヒョウタンもちょっと遅れて発芽してきた。
こちらも、鉢に1本から2本の発芽なので、やはり古い種が発芽していなとした方が良いのかもしれない。
こちらが大ヒョウタン
双葉の大きさも大きな双葉である。
こちらが千成ヒョウタン
1鉢に2本発芽した鉢もある。
夜はナメクジやカタツムリに食べられてしまうので、影響がない場所に移動させて、昼間は日が当たる場所で管理をしている。
今しばらくそうしていくつもりである。
4/29は、1階にヒョウタン用のネットを設置した。
今年は、2階のバルコニーはどうするか考えている。
1階の別の場所に配置することで、水遣りの心配がなくなる。
連休開けまでに決定したいと思う。