あうとどあ日記

本日は、雨が降ると予想されている。
この頃まとまった雨が全く降っていないので降ってくれた方がいい。

古墳広場からの高草山はこんな感じで写っている。


藤段は、山頂付近は雲の中であった。
麓部分がかろうじて見ることができた。


さて、杉の木の状態はどうであろう。


曇っているので、あまり赤さが目立たない。

寄ってみるとこんな感じで赤みが増している。



蓮華寺池に通えるのは、あと１か月といったところである。
その後は、３月後半までは花粉のための山行き中止期間となる予定である。

2018年、クヌギの木の確認に行ってきた。
全ての木は落葉していて、クヌギは春を待っていた。


このまま無事成長してもらいたい。
クヌギが取れる里山が希望である。

1月2日にネットで福袋を注文した。
1万円で５万円相当の品物が入っているとのアナウンスであった。

４日後に福袋が届いた。


購入したのはプロテイン。
３か月前ぐらいから通販で購入したプロテインを飲んでいるが、そのメーカーが福袋と称して、在庫処分をするようなので、ためしに買ってみた。
いつも飲んでいる1kg：2800円程度のプロテインが３袋と250ｇ：1400円のものが１袋、20g入りのプロテインの小袋が50袋分入っている。
これだけでも12,600円で１万円を超えている。
これだけでも満足である。


後は、サプリメントやテーピング、その他粉末まどが入っている。
しいていえば、小袋のものなどは賞味期限が短くなっている。
といっても半年以上あるので問題ない。

新年早々、良い買い物をしたと思う。

入っていたもの
ホエイプロテイン１ｋｇ×３袋
ホエイプロテイン250ｇ×１袋
ホエイプロテイン20ｇ×50袋
ラフィーノス乳酸菌プラス3ｇ入り×30袋
テストフェン120粒入り×２袋
フェイシャルシート10枚入り×2袋
コラーゲン100ｇ入り×2袋
ココナッツオイルカプセル100　120粒入り×5袋
カフェイン100　200mg×100粒入り×1袋
テーピング赤３本
テーピング白３本
シェイカー１本

2018年。初蓮華寺池公園

風はそよそよ吹いている程度で、あまり寒さは感じない。
今年初めての蓮華寺池公園に行ってきた。
水面はちょっとだけ波が立っていた。


水面には、ユリカモメがたくさん羽を休めていた。



古墳広場からの日本一は、



雪は少なめである。

途中にある杉の花粉標準木は、


日ごと赤みを増していく。

伊豆半島方面もきれいに観えている。



今年は、また池の水を抜く作業を実施するようである。
池の周りには、案内表示がたくさん表示されていた。

室内で栽培していたコリアンダー
やっと食べられるサイズに成長した。


においは、ドクダミのような匂いであるが食すると癖になりそうな味である。
フォーやトムヤンラーメンに入れて食べていきたい。

藤枝駅まで歩く途中、
瀬戸川にかかる橋がきれいであった。
その名もレインボウブリッジ

穏やかな年末。
蓮華寺池公園に行ってきた。

今日は、池にいる野鳥を撮ってみた。
オオバン




つぎはこれユリカモメ



つぎはこれ。たぶんオナガガモ


最後はこれ。たぶんコサギ


いつもいるカワウは今日はいなかった。

古墳広場に行く途中の杉の木。
自分が定めた花粉の標準木


だいぶ赤くなってきたように感じるが、飛散は1月の末からである。


富士山もきれいに観ることもできた。


いつもよりも雪は少なめである。

ことしの12月は雨の量が少なかった。
それが富士山の雪の量にも影響しているのかもしれない。

シュンギクがだいぶ大きくなった。
間引き作業をやりながら、本日はそれを食したいと思う。


ヒョウタン用の鉢に枯葉を混ぜて腐葉土を作成しているが、本日はその鉢をかき回す作業と、鶏糞を施した。


年明けには、再度鶏糞を施して腐葉土を混ぜて、良い土を作りたい。
３月には最終的な作業としてそれぞれの鉢の土を混ぜ合わせ、平均的に均一の品質の土を作りたい。
来年は、千成ヒョウタンだけを栽培する案が有力であるが、グリーンカーテンの場所を３か所にするので、大ヒョウタンも１か所で栽培するかもしれない。

後４か月あるのでそれまでに決めていきたい。

クリスマスイブであるが、私には全く関係ない。
本日は、風もなく寒くもない。
今日も蓮華寺池公園に行ってみた。

たくさんの人がいたが皆、スマホを片手に一か所に集まっている。
たぶんポケモンＧＯをやっているのだと思う。

風がないので水面は穏やかである。


今日も多くの野鳥が羽を休めていた。
その中でもユリカモメの数が半端ない。


今までは鯉のエサを売っていたが、この頃は鳥のエサも売っている。


まだだま紅葉が盛んである。



古墳広場からの富士山はうっすらと肉眼では見えるが、デジカメではこんな感じである。




今日もついでに杉の花粉の状態を確認



テレビでは、２月の初旬から飛散が開始されて、量は少なめとのこと。
量については、ありがたい限りである。

本日もいい天気。
蓮華寺池公園に行ってみた。


池の中の天使


電飾されているのであろうか。夜行って観てみたいものである。


古墳広場からの富士山。
雪は少なめ。たぶん強風に舞ってしまったと思う。
遠くで見ていても
宝永山付近に雪が舞いあがっていることが確認できる。
相当の風速だと思う。



遠くからだんだん近づいてみてみると






こんな具合である。
山頂付近も黒い山肌が見えている。
ということは、だいぶ雪が舞ってしまったということである。
これから来年２月頃にかけて、真っ白になった富士山を観ることを期待したい。


この時期から気になるのが、杉の木の花粉の状態である。
自分が定めた花粉の標準木の状態である。


寄って撮ってみる。



最大に寄って撮ってみた。


花粉はまだまだ黄色い色をしている。
これがだんだん赤くなって膨らんでいくと飛散が始まる。
予想では、１月の下旬だと思われる。

それまでは、あと数回言って確認してみたい。

もう１つの標準木。紅葉の標準木


カエデは全部落葉していた。

今年は最後になると思うが、クヌギの確認をしに行った。

まだ葉がつていた。
黄葉しているようであるが、緑色の葉の色も見られる。


約１か月前の１１月１２日のクヌギである。


２枚の写真を比較すると、確実に黄葉している。

また、来年、新たに葉を茂らせ大きくなることを期待したい。

本日も富士山はきれいでした。


ちょっと寄って撮影


もうちょっと寄って撮影


目いっぱい寄って撮影


ついでに宝永山


古墳広場からのいつもの風景であるが、高草山の手前の山の向こう側に低い位置に雲が発生。
あまり見ることができない風景である。



蓮華寺池公園のカワウは今日もひなたぼっこ


池の東側からの紅葉


自分が定めたカエデの紅葉標準木の隣のカエデ


今の時期あまり花は咲いていないが、スミレの仲間が咲いていた。

今日は、高草山研究会の一員として、キスミレ群生地の整備を行ってきた。

本日の整備内容は、
群生地一面に群生している笹を刈ることである。


作業前はこんな感じで腰当たりまで伸びた笹でいっぱいである。



簡単なミーティングを行って作業開始である。


草刈り機を使うので、３ｍ以内には近づかない。
鎌を扱う場合は、笹を手に持って手前に引いて刈ること
等々を注意して作業を実施




草刈り隊が刈った笹を斜面の下に落とす作業を実施して、群生地をきれいに整備していく。

だんだんと笹は取り除かれていく。



最終的には、こんなにきれいになりました。




作業を終了して帰路につきます。


今日は実にいい天気。
遠くは、伊豆半島のはずれに神津島が観られた。
それだけ空気が澄んで、良い天気ということだ。


みなさん、お疲れ様でした。

来年の春には、きっときれいなキスミレが観られることでしょう。
お楽しみに！！

今年３回目のふるさと納税を行った。
今回も前回と同じ鹿児島県日置市。

理由は、今年の夏以降、どの自治体も返礼品の値段が寄付額の30％程度にするようになった。
総務省のお達しがあったためであるが、この日置市は以前のままの返礼額となっているものがあった。
それが今回購入した焼酎である。
前回は、1.8L×３本であったが、今回は900ml×６本である。

量としてしては同じである。


前回のがまだ残っているので、今回購入したのは飲んでいないがもうすぐ飲むことになるだろう。

自分が勝手に決めている紅葉の標準木が蓮華寺池公園にある。

紅葉の具合を確かめに行ってきた。真っ盛りとなった。


11月５日の同じ木は、紅葉はまだまだといった感じであった。


他の紅葉も真っ盛りであった。





池の野鳥たちも種類ごとに羽を休めていた。


蓮華寺池公園は、今の時期はイルミネーションがされている。
池の中には、天使のようなモニュメントを配置されていた。

職場の親睦旅行に行ってきた。
行先は、三島市のスカイウォーク⇒山のホテルの昼食⇒芦ノ湖の遊覧船⇒御殿場高原　時之栖(ときのすみか)の夕食バイキングである。

スカイウォークは、吊り橋を渡るだけで1000円。ちょっと高くないか。
どう考えても８００円までである。



山のホテルのランチ。
芦辺というところで食べた。




オイルフォンデュというやつらしい。
もちろん初めて食べた。


合わった後の油は、


次は芦ノ湖の遊覧船。ちょうど海賊船ビクトリー号に乗ることができた。
元箱根港から桃源台港までの30分
風が寒い！！



船内の売店はこんな感じ



乗船時間までは、ちょっと散策。




駒ケ岳も紅葉がきれいであった。




パワーボートがたくさん来ていて、湖面を猛スピードで滑走していた。


時之栖に行く途中は、ススキで有名なセンゲンハラ




最後は、時之栖のディナーバイキング。
ディナーと言っても16時からなので、昼食から３時間程度しかたっていないので、ほとんど食べることができず。
飲み物もビールのハーフサイズを２種類のみであった。

食事後は、イルミネーション散策
とちらは実にきれいであった。

登山に行ったときに、農道の福田まりにたまっていた落ち葉を拾ってきた。
40Lのごみ袋に２つ分である。
この落ち葉を、鉢とプランターの土に混ぜ腐葉土をつくる。
昨年までは、ブルーベリーの落葉した葉をで作っていたが、栽培をやめてしまったため、今回は落葉で代用である。



プランター１つと鉢５つで１袋の落葉を埋めることができた。


後の一袋は、鉢に入りきらなくなった土を袋の中に投入して、袋の中で腐葉土にすることにした。
この試みは初めてである。


出来上がりは、３月頃になると思われる。
この後の作業は、2月から３月に鶏糞と化学肥料を鉢にまき、ヒョウタンを栽培する準備をしたいと思う。
ヒョウタンの種まきは、４月に入ってから実施したいと考える。


今年の大ヒョウタンは４つの苗でグリーンカーテンを作ったが、実がなって収穫できたので１つだけであった。
そのため、来年は千成ヒョウタンを中心に栽培を考えている。
一つの品種だけ栽培すれば授粉作業が楽になる。
考える必要がないからだ。

陽が当たる南側にシュンギクの鉢を移動して1週間が経過した。




先週のプランターのシュンギクの画像は、こんな感じであった。


大きく成長させるのではなく、適度に大きくしてサラダとして食するので、もう少し葉が出てきたら収穫とする予定です。

種まきしてあった野菜が発芽した。
と言っても1週間前には発芽していた。

まずは、コリアンダー


室内に置いていあるプランタ―にまいた種である。
発芽はしたが、日光があまり当たらないので茎が長い。


屋外にまいたコリアンダーの種は、２～３粒が発芽しただけである。


シュンギク
寒さに強いため一番よく発芽した。
本葉が出た時点で、摘み取りサラダにして食する



ベビーリーフは、発芽しているが、大きくなるきざしがない。
位置的にあまり日光が当たらないためである。


虫に食べられてはたまらないので、適度に大きくして食べることにします。

クヌギの観察に行ってきた。

本日のクヌギである。




まだ葉がついているが、12月に入ったころには落葉してるだろう。


当然であるが、根はしっかり張っている。
後は木の力で成長していくのみである。

観察は継続していく。

蓮華寺池公園には野鳥がたくさんいる。

本日は、これらの野鳥が羽を休めていた。




後は先週もいたこの鳥たち





朝8時50分ごろの気温はこのくらい。


冬に向かってだんだん寒くなっていく。

11月に入った。
久しぶりに蓮華寺池公園を訪れた。
池の中のハスの葉は、ほとんどが茶色くなって枯れている。
池の周りの桜の葉も紅葉して、落葉している葉も多くなっている。

今日はそんなに寒くはないが、カワウが集団でひなたぼっこしていた。




カモもひなたぼっこ


古墳広場に行く途中、秋の花が咲いていた。


紅葉の情報が各地から入るようになったが、蓮華寺池公園で自分が紅葉の標準木と定めているこのカエデの木。
まだ青々とした葉を蓄えていた。


富士山は、くもがかかっていて残念

梅ヶ島に行ったときにコケを採取してきた。

名前はわからないがきれいなコケである。


１００円ショップで鉢を購入し、家にあった赤玉土に移植した。
湿度を確保する必要があるので、透明なケースも購入した。


ケースの中に鉢を入れこの中でコケを栽培する。
蒸発した水分をケースの壁面について水玉になるため曇って見える。
根が赤玉土になじむまでこの状態で栽培していく予定。

10月入り土日のたびに雨が降る。
本日も朝から雨で、台風22号も来ている。

室内で栽培している観葉植物たちは、このように雨が降るときには外に出して水やりを省くことにしている。

パキラ、アオノセンネンボク（青の千年木）とミリオンバンブーの３品種である。
それぞれ２鉢づつあるので6鉢を栽培している。





青の千年木（リュウゼツラン科コルディリネ(Cordyline)属）は、1995年に沖縄に行ったときに国際通りの土産物屋で購入したものである。
かれこれ20年、我が家で癒しを供給してくれいている。
水遣り以外は特に何もしていない。
木が強く管理が楽なことが２０年も栽培できている理由である。


パキラ（パンヤ科パキラ属）は、ダイソーで100円で購入したものが大きく成長して現在に至っている。
栽培が楽なので2014年に１本を買い足して現在２鉢である。
背丈が高くなって切戻しをすると新たな枝が生えてきて成長する。
何とも管理が楽な植物である。


ミリオンバンブーもダイソーの100円で購入したものである。
繁殖力が強く、株分けをしたため現在２鉢となっている。
増やそうと思えば、どんどん株分けすればいいのであるが、場所の問題で２鉢としている。
水遣りを忘れても枯れることがない。今の不満はどんどん増えてしまうことである。


これ以外には、サボテンと苔が緑を提供してくれいている。
サボテンは年に数回水をやるだけで、苔も湿度が高くなるように密閉された容器に入れてあるだけなので、いたって管理が簡単である。

青虫に食べられてしまったので、再度種まきを行った。
ベビーリーフ、シュンギク、コリンアンダーの３種類である。

西側の鉢には、３種類をまいた。
度の鉢に何を撒いたかは、わからない。
発芽してからのお楽しみ状態である。



南側のプランターには、シュンギクをまいてみた。


今回は、ネコにかき回されないようにカバーをかけてみた。

発芽したら青虫対策と温室効果を狙ってビニールを施したいと思う。

しばらくなかった猫害。
家の周りには、猫のフンがされるようになってしまった。