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フジの花2017/04/08我が家には3鉢のフジの花がある。
そのうち2本は、2009年に蓮華寺池公園で拾ってきた種をまいて育てた実生のフジの花である。
残りの1鉢が、白い花のフジの花である。
こちらは、2011年ごろに種まきしたものである。
そのうちの1鉢が昨年、花が咲いた。
その鉢のフジが今年も花芽をつけた。
昨年は4月16日ごろには開花しているが、今年はソメイヨシノの桜の花も開花宣言はしているものの、まだ1分咲きといった感じで全体的に遅れいている。
ということはフジの花も遅くなるのかもしれない。
そうなると、「ふじまつり」の時期にフジの花が見られるかもしれない。
うれしい誤算である。
同じに種をまいたもう一つのフジの鉢は、花芽がついていない。
処分の対象かもしれない。 -
今年の種まき2017/04/014月になった。朝から雨が降っているが、あまり寒くはない。
もう春である。
今年栽培するヒョウタンとインゲンの種まきを行った。
まずはインゲン。
インゲンはプランターで栽培。
今年は、プランターの全てにインゲンを栽培する。
昨年までと違うところは、栽培場所が西側の駐車場から南西側日当たりのよい敷地に変えたことである。
夏までに多くのインゲンを収穫したいと思う。
もう一つ栽培するのはヒョウタン。
今年も目的はグリーンカーテンである。
ヒョウタンは昨年同様に南西に位置する2階のバルコニーと、1階西側駐車場に面する面で栽培する予定。
今年の問題は、水撒き用のホースである。
家の東側以外の1階部分と2階にホースが必要であるが、1本は2階に配置すると、残り1本で1階のすべての水まきをしなければならない。
ヒョウタンの品種は、大ヒョウタンと千成ヒョウタン。錯塩までと一緒である。
大ヒョウタンを3本、千成を7本を栽培したいと思う。
種まきは千成12鉢、大ヒョウタンが7鉢をまいた。
それぞれ平成25年から28年まで栽培で収穫した種をそれぞれ1粒づつまいてみた。
目的は、どれかの年の種が発芽してくれることを期待してである。
西側には20号の鉢と野菜用のプランターを配置してある。
この鉢は車が車庫入れ時に暴走した時、クッションとなって家が破損しないようにする役割もある。
今から楽しみである。 -
高草山のキスミレ2017/03/18高草山のは絶滅危惧種のキスミレの群生地がある。
群生地といっても地元の有志の皆様が、下草狩りとか、群生地に入らないように囲いをしてくれてたりして絶滅しないように保護しているから今でも観られる。
高草山研究会に皆さんの作業に随行させていただいた。
初めて見るキスミレは小さな花である。
指の大きさで大きさを判断してください。
まだ満開とはいかないが、確かに開花はしている。
毎年、満開の時期が早まっているそうである。
その昔は、3月下旬から4月の上旬にかけて満開になったようであるが、最近は3月中旬から3月下旬がピークの様である。
上から下をみると何も咲いていないように見える。
しかし、下から見上げると、ところどころに黄色いかわいらしいはなが咲いている。
活動の様子は、掲示物からうかがえる。
時間が許せば、4月上旬に様子を見に行きたいと思う。 -
池の鯉2017/03/12今日は穏やかな天気となった。
風もなく気温もそこそこある。花粉の影響もあまりなく、池の周りを1周だけ回った。
ソメイヨシノのつぼみを観察すると、まだ堅いつぼみのままであった。
しかし、池の周りにはボンボリが飾ってあった。4月になると桜、後半には藤の花といい季節となる。
例年、フジの花の時期には、「藤まつり」が開催されるが、4月の中旬から咲き始めるため、藤まつりの5月の連休には時期的には終盤で花が落ちてしまったフジもあるのが最近の藤まつりである。
このところ鳥に目を向けていたが、ほとんどの鳥がいなくなっていた。
今日はオオバンがちょっとだけいただけであった。
池の中に目をやると鯉がたくさん。
帰路、クヌギを植林した場所の確認をした。
新芽は確実に大きくなっていた。
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38会2017/02/18毎年恒例となった38会のサッカー。
藤枝中、西益津中、青島中の昭和38年生まれの年代の、サッカー部のOBが毎年親睦を兼ねて大会を開催している。
今年で14年目である。
いつもは藤枝市民グラウンドをメイン会場として行っているが、今年度は藤枝総合運動公園のメイン会場で開催した。
この会場は、明日は高校サッカーの新人戦決勝が実施される会場である。
年も53歳になって珍プレー続出であるが、いい汗をかくことができた。
我が藤中は、今年ユニフォームを新調した。
スポンサー名入りのユニフォームである。
西中
青中
藤中
我が藤枝中は、1分1敗であった。
勝敗はどうでもいい。
昔の仲間と元気な顔を見られるのがいい。
本番は、夜に開催される親睦会である。 -
花粉の確認2017/02/12花粉は飛散しているようであるが、まだ症状は出ていない。
と言っても薬は2月に入ってから飲み始めているので、それが効いているのかもしれない。
花粉をためて真っ赤である。
寄ってみると
たまたま風がなかったが、風が吹けば白い花粉が見えるぐらい飛散しそうである。
今日の富士山は風もなく、きれいに見れているが昨日はすごかった。風で雪が舞いあがっているのが藤枝からも確認できた。
今日(2/12)の富士山
昨日(2/11)の富士山
この時期は、乾燥しているため景色がきれいに観られる。
富士山もきれいである。場所に寄って位は南アルプスもきれいに観られる場所がある。
今日は名前がわからないこの鳥もいた。
模様がきれいだからこれがオスのはずである。
頭の後ろに伸びた白い飾り羽がオシャレである。
これはたぶんメスである。
このほかの鳥もたくさんいるが、最近はこの鳥の名前が一番気になっている。 -
猫のフンの状況2017/01/08自分の家の敷地の点検を行った。
たくさんあったのが、猫の糞(きたないのでフンと表記)。
今までは、家のプランターや、家の周りの土や砂利の部分にされることが多かったが、最近はコンクリートの上にもフンがされている。
最悪は、玄関ドアのすぐ前のタイルにされることもある。
当然、プランターには防衛のためにカバーをかけてある。
これらにはされない。
しかし、隙間があろうものなら、すぐにフンがされている。
ということで、敷地内を1周して集めた量がこのくらい。
ここ数日でされた新鮮なものを中心に集めた。
日が経って乾燥したものはあえて集めなかった。他の家も同じ量がされていると思われる。
本日の道路上にも集中的にフンがされている。
この場所は隣家の横の道路なるため、家の人は毎日処分をしてくれている。今日されたフンっである。
知らない人が通れば、犬のフンがされていると勘違いをされると思うが、この近所の人たちは常識のある人が多いため、飼い主が犬のフンを処分しないで残っていることはまずない。
また、来週に1周してみて量を報告します。