動物
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ハトよけネットの設置2018/03/31気温も心地良い温度となってきた。
ようやくハトよけネットを施せる気候になった。
本日施行した。
まずは、ハトの糞の始末。
長いホースを蛇口につなぎ、水を流しながら1時間。
ようやく糞の処理が終了。
その後、両面テープを施した剣山のようなトゲトゲな材料を手すりに施した。ハトが止まらなくなるようだ。
そのあとは、使わなくなった釣竿にネットを通し長く伸ばしていく。
釣竿の手元付近が太くてネットの目を通らないアクシデントが発生したが、いつもたくさん止まっている付近にネットを設置できた。
手すりの手前に設置して、ネットを垂らす方式で設置した。
点数は50点。
設置範囲が想定していた範囲の2/3ぐらいとなってしまった。
3階の高所でやる作業であるので、無理は禁物である。
目的はハトがかなくなればよいだけである。
様子を注視したいと思う。
作業を行っていると、屋根の上から蓮華寺池公園の満開のソメイヨシノを観ることができた。
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我が家の観葉植物2017/10/2910月入り土日のたびに雨が降る。
本日も朝から雨で、台風22号も来ている。
室内で栽培している観葉植物たちは、このように雨が降るときには外に出して水やりを省くことにしている。
パキラ、アオノセンネンボク(青の千年木)とミリオンバンブーの3品種である。
それぞれ2鉢づつあるので6鉢を栽培している。
青の千年木(リュウゼツラン科コルディリネ(Cordyline)属)は、1995年に沖縄に行ったときに国際通りの土産物屋で購入したものである。
かれこれ20年、我が家で癒しを供給してくれいている。
水遣り以外は特に何もしていない。
木が強く管理が楽なことが20年も栽培できている理由である。
パキラ(パンヤ科パキラ属)は、ダイソーで100円で購入したものが大きく成長して現在に至っている。
栽培が楽なので2014年に1本を買い足して現在2鉢である。
背丈が高くなって切戻しをすると新たな枝が生えてきて成長する。
何とも管理が楽な植物である。
ミリオンバンブーもダイソーの100円で購入したものである。
繁殖力が強く、株分けをしたため現在2鉢となっている。
増やそうと思えば、どんどん株分けすればいいのであるが、場所の問題で2鉢としている。
水遣りを忘れても枯れることがない。今の不満はどんどん増えてしまうことである。
これ以外には、サボテンと苔が緑を提供してくれいている。
サボテンは年に数回水をやるだけで、苔も湿度が高くなるように密閉された容器に入れてあるだけなので、いたって管理が簡単である。 -
猫の数2013/09/22猫の糞害に憤慨している。
洒落でも笑い話でもない。
自宅から見える範囲にはたくさんの猫がいる。
自宅の窓から見える範囲でこれだけである。
これはあくまでも、猫に餌を与える家のバルコニーにいるだけの数である。
この時、地上には、5匹ほどの猫がいたので、合せて10匹である。
これ以外にも他のお宅にもいるはずなので数えればもっと多い数である。
この猫が近所の庭に侵入して、庭土、プランターや家の周りの砂が敷いてある部分に糞をするのである。
たまったものではない。
家だけの問題ではない。近所のお宅全てが同じ状況である。
今日も地域の清掃作業があったが、隣組の人が集まればいつも猫の糞の話である。
動物愛護法があるので、できることといえば追い払うことぐらいである。
いつまでつづくのやら。 -
猫、自宅に侵入2日前のことであった。
仕事から帰宅し、2階のベランダがある寝室の窓を開け放って、買い物に20分ぐらい家を空けた。
その20分の間に事件は起こった。
猫については、以前から記事として書いたこともあるが、自宅の筋向かい家の人が猫好きで自宅で飼っている猫以外の猫にも餌をやるため、多くの猫が家の周りに寄りついている。
今までは、家の中まで猫が入ってくることはなかったが、その20分の間に2階の開けた窓から侵入したのであった。
買い物から帰ると、妻が大きな声で騒いでいる。
聞いてみると、「猫がまだ家の中に隠れている」とのことである。
1回のリビングのカーテンの向こうでごそごそしていて、一瞬ドロボーがいると思ったようである。
玄関を開け、家の奥から隠れていそうなところを棒でつつきながら玄関口まで行った。
猫は出てこない、どこに隠れたのか。
もう一度やってみる。
と、違う場所から猫が優々と歩いて玄関から出て行った。
幸い家の中では、糞やおしっこをされることはなかったが、腹立たしい出来事であった。
今朝も、家の外には、3匹の猫が道路に寝そべっている。
こんな状態である。
今度自宅に入ってきたら、対応を考えなくてはいけない。
妻からは、窓開け禁止令がだされるは、罰金を取られるはで、踏んだり蹴ったりであった。 -
ねこの話題なんてこと無い家の前の道路を写した写真です。
さて、ここにネコは、何匹写っているでしょうか。
いつもプランターとか、家の周りの敷地内にネコの糞で悩まされているが、
家の外に出ると、この有様であった。
プランターは被害はあるものの、剪定した木の枝などを障害物として芽が出てくるまでの期間置いておくと、以外と防げることが分かってきた。
家の周りは、どうしても防ぐことができないが、発想の転換をしてみた。
防げないなら糞をある一定のところに集中してするように仕向ければ、それ以外の場所に糞をされることが無くなるかもしれない。
早速、以前採取してあった近所の川砂をある一定のところに撒いて置いた。
効果てきめん、その場所に集中して、糞をするようになった。 -
ネコの小便ネコの糞害については何回か書いた記憶があるが、小便について初めてである。
自分の車であるが、その前輪のホイール部分に液体がかかっている。
これがまさしくネコの小便である。
はじめは犬ではないかと疑ったが、どうも違う。
行き着いた結論はネコの仕業である。
これ以外の場所では、自転車置き場に松葉をゴミ袋に入れて保管してあるスペースがある。
そこの場所が居心地が良いらしく、ネコが複数匹いることをよく見かける。
その場所に行くと、ネコの小便のにおいでいっぱいである。
先週の土曜日にプランターにインゲンと大豆と青ネギの種をまいた。
ネコに糞をされない方策はしたのであるが、ネギのプランターはかき回されてしまった。
これからの季節はネコとの戦いである。
今日のタイヤに小便は、ネコから宣戦布告をされた気分である。 -
オコジョ先週、仙丈ヶ岳へ登ったが、そのとき何種類かの動物に出くわした。
まず1種類目はシカ。
ニホンジカだろうと思う。親子だと思われる3頭を北沢峠に向かうバスの中から確認した。
つぎは、カモシカ。
こちらもバスに乗車中、運転手が前方の急斜面にカモシカがいますとアナウンスして、30秒程度停車してくれた。
その次は、オコジョ。
オコジョは、小仙丈ヶ岳山頂で休憩中に岩の間からちょろちょろ出てきた。
イタチに似ていた。何という動物か分からなかったが、職場の人に話をしたらオコジョであると教えてくれた。
オコジョ画像(ウィキペディアから)
以上が出くわした動物である。
あいにくライチョウには、遭遇するとこができなかったが、次は是非とも見てみたい。
今週末は、また天気が悪そうだ。
10月に入ったらもう一度南アルプス方面に行ってみたい。 -
窓の外には猫部屋から窓の外を見ると猫が目に入ってくる。その数6匹。
今日は少ない方かもしれない。
この猫がいろいろ悪さをするのである。
家の周りの砂利部分に糞、プランターの中をひっかき回して糞、家の自転車置き場でおしっこ、外の流しの中で飼っている金魚にいたずら、鳥よけネットの穴開け、と思いつくだけでもこれだけある。
市の広報では、猫も犬と同じようにつないで飼うように推奨しているが、まだまだ浸透していない。うちと同じように困っている家はたくさんあると思う。飼い主の責任として、他の家に行くのをやめさせたもらいたいものである。
ブルーベリーはハイブッシュ系のダロウも開花した。
5月の連休明けには、鳥よけのネットを設置使用と考えている。裏の庭に設置するか、表の駐車場の鉢を置いてある場所に設置するか決めなければならない。妻からは表では邪魔だと言われている。早めに決めなくては。 -
猫の襲来屋外の飼育に切り替えた金魚は、動くものが水面に映ると水中の避難場所に待避するようになってしまった。これも、猫が金魚を狙うためである。それでも自己防衛本能があるので、やられることは無いと思うが、注意することに超したことはない。
餌は、毎朝やっている。自分の陰が見えている時は、食べに出てくることはないが、しばらく姿を消してから見に行くと、きれいに無くなっている。
猫の被害はどうしようもないが、被害が少なくなるように自己防衛していくしかない。プランターには、ポリ袋等で猫よけ対策をして、撒いた種を引っかき回されないようにしていく。
5月の半ば頃には、ブルーベリー用の鳥よけ網を張るが、猫には見えないくらいの細さの網のため、低い位置に穴を開けられてしまうので注意が必要である。
そういえばホームセンターで網買うのを忘れた。今度購入しなければ。 -
ネコの糞害そろそろプランターで、野菜を栽培する準備を始めようと思う。
そこでいつも問題となるのは、ネコの糞害である。これからは、ネコとの戦いが始まる季節である。
今はプランターには何も植えていないので、ただそこに土があるだけである。
先週の土曜日に、プランターに肥料を入れシャベルで土を耕した。
そうすると、近所のネコたちがやってきて、その中に糞をする。
どうにかして、糞をされない工夫をしなければならない。
去年の作戦は、種をまいたプランターには、糞防止と保温を兼ねて、ポリのゴミ袋をかぶる対策をした。芽が出るまでは、それで十分な対策となるが、芽が出た後は、成長の妨げにならないように、それを外す必要があるが、外した後からネコにやられてしまうケースがあった。
せっかく芽が出て成長しても、糞をしてその糞に土をかぶせるためにプランターを引っかき回してしまう。
何とも困ったことである。
自分の書斎の窓から外を眺め、眼の中に写り込むネコの数は、ざっと数えて12匹。道路での寝そべるネコ、屋根の上で遊ぶネコ、木に登っているネコ、車の下で遊ぶネコ、まだ子どものネコ等様々である。見える範囲でこれだけのネコがいる。見えない部分にはもっとたくさんのネコがいるはずである。
毎年、組の組長主催の親睦会が3月の後半に開かれるが、いつも話題に上るのがネコの話である。あるお宅の住人が、自分の飼っているネコ意外にも餌を与えるため、皆が困っている。今年もこの話題で盛り上がるだろう。
それにしても、ネコにプランターの土を掻き出されてしまうのを何とかしないと。