アウトドア
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サンショウ2010.09.21アゲハチョウの幼虫のえさになっているサンショウの葉を、料理に使用した。
といっても、ちらし寿司のいろどりに使用し、お吸いものにも入れて食しただけである。
サンショウのピリッとした味が何ともいえない。
あまり食べたことがないので、品種によって味が違うのかどうかがわからない。
今度比較してみることにする。
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ブルーベリー2010.09.20ハイブッシュ系の品種の鉢の総点検を行なった。点検内容は、ヒゲ根の張り具合と、コガネムシの幼虫の被害の把握の２点である。方法は、幹を持って引き抜いて確認をした。
根の張りの良好の品種は、プル、ヌイの接木２品種ととハーバートであった。
反対に根の張りが悪い品種は、チャンドラー、コリンス、コビル、エチョータ、オニールである。
コガネムシの被害があったのは、オニールとエチョータとチャンドラーであった。その中のオニールは重症である。３０匹ぐらい出てきて、８月２５日に記録があるブルーゴールドに近い状態であった。
エチョータとチャンドラーはそれでも数匹の被害であり、比較的軽いものと言える。しかし根の張りが悪いことにかわりは無く、即効性の肥料を施すことにした。
コビルは、幼虫の被害はないものの、ブルーゴールドと同様の根の張りである。ヒゲ根がまったく無い。２世が育ちつつあるので、時を見て、世代交代させたいと思う。
点検が終わった鉢を並べるときにヌイの枝を折ってしまった。時期は遅いが挿し木にできるぐらいの良い枝である。だめもとで挿し木を実行した。さてどうなることやら。[0回] -
アゲハチョウ2010.09.19
サンショウの木にナミアゲハがきて、またまた卵を産み付けていった。
葉がだいぶ大きくなり、幼虫の餌は増えつつあるが、ざっと数えただけで、１５匹の１零幼虫が木で生活している。
これ以上の幼虫が増えれば全ての幼虫が育つことはできない。
残念であるが今日産み付けられた卵は、処分した。
今日の最高気温は３１度。
また夏に舞い戻ってしまった。でも湿度があまり無いので、比較的過ごしやすいのが幸いである。[0回] -
秋の陽気2010.09.17連日連夜３０度を超えていた陽気は、昨日の雨でぐっと冷え込み、やっと寝苦しい夜から解放された。
といっても今日はまた、３０度近くまであがるようである。
今は湿度が低いようで、さらっとした過ごしやすさを感じる。
秋らしい秋になってもらいたい。
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富士登山2010.0911本年度５回目の富士登山。
今回は、富士宮口の往復。
シーズンオフにもかかわらず、登山者は多い。
今まで下山で富士宮口を利用したことは無かったが、それでも１度はと思って下山道に使用したみた。
結論としては、「下山道で富士宮口は使用できない」に落ち着いた。
８合目以上は、登山者が集中し、渋滞で思うように下山できない。そのため、３時間も下山にかかってしまった。御殿場口を下山したときには２時間４０分で下山できたのを考えるとあまりにもかかりすぎる。
それで面白くない。御殿場口の砂走りのような特色が無い。
登山道では富士宮口は使用しても下山道は御殿場口、プリンスルートを使用することにする。[0回] -
富士登山（御殿場口）2010.08.28月曜日に引き続き富士登山。今回は、一番のロングコースである、御殿場コースを利用した。
自宅を12時30分に出発し、５合目駐車場に２時到着。駐車場は、８割が利用していた。
家族には内緒の登山である。
２時３０分かｒ登山開始。
ひらすら頂上を目指すこと６時間30分。御殿場口の山頂に到着。
満足感で一杯である。
今回で４回目であるが、いつ登っても満足感がる山である。
当然また登る予定である。今年度中に。。。。。[0回] -
富士登山2010.08.22２回目の富士登山を行なった。６月に試行で新７合目まで登ったのを数えれば、３回目である。
今回も富士宮口から山頂へ。
オプションとして、反時計回りでお鉢巡りを行い、ご来光にもお目にかかれた。
前回の登頂よりも約1時間３０分早いタイムでの登頂である。
下山は、前回同様に御殿場口プリンスルート経由で富士宮口に下山。
下山タイムも、２時間４５分前回よりも４０分程度はやいタイムであった。
下山後の充実感は登った人しかわからないだろう。
当然また登りたくなった。
次は、一番のロングコースである御殿場口の往復で登りたい。
下見に御殿場口の駐車場に車を走らせた。[0回] -
スイレン2010.08.08近所の蓮華寺池公園のスイレン。
きれいな花を咲かせている。
この蓮華寺池公園は、市民の憩いの場所となっている。また市外の方の利用もある。
きれいな花であるが、品種は改良前の品種らしく、食用には向かないようである。何年かごとに池の水を抜いて、その時ほんの一部レンコン堀をして、食べたようであるが、泥臭くて、細くておいしくなかったようである。
スーパーで売っている品種は、おいしく、太って成長するように品種改良されているようである。[0回] -
高草山2010.07.31昨日は、
日本坂、万観峰経由で高草山に登った。
5時から登山開始して8時45分の3時間45分の登山であった。
気温が高く、汗でシャツもパンツもぐっしょり濡れてしまった。
水の補給も500ｍｌ×３本を消費した。
途中に気がついたのだが、セミの無く種類が違うことである。
自宅の付近では、クマゼミが全盛であるが、高草山では、ツクツクボウシが多く鳴いていた。
自他付近でツクツクボウシが鳴く時期は、8月15日過ぎであり、ツクツクボウシが鳴くのを聞くと「もう夏も終わりだなあ」と感じる。
ほんのちょっとだけ標高が高いので、涼しいのであろうが、ちょっと不思議な感じがした。
本日ももう３０℃を越えている。
たぶん３５℃近くなるだろう。
今日も図書館で、本を読みながら、涼を求めたいと思う。[0回] -
富士山登山2010.07.23７月23日の１０時から24日の午前中にかけて富士山登山に行った。
富士宮口登山道から山頂へ。
登り6時間１０分、下り3時間10分で一連の日程を完了。
天候にも恵まれ、晴天で無風状態であったため、たいへん有意義であった。
この夏の間にもう一度登山したいと考えている。[0回] -
アシナガバチ2010.07.19山椒の木にナミアゲハの幼虫がいることは、前にも書いたが、今日はその幼虫を捕獲に来たアシナガバチを発見した。ちょうど幼虫を牙で引き裂いて、深緑色の内容物が、あらわになっているところであった。
幼虫は擬態しているが、このようなことにあわない様に必死に生活していることが良くわかる。
我家の山椒に木は、アゲハの幼虫のほとんど食べられてしまい、もう少しで葉が無くなってしまうだろう。[0回] -
セミ2010.07.17家の基礎部分にセミの抜け殻が付いていた。
その付近には、もう一匹の羽化しきれなかったセミの幼虫の屍骸が落ちていた。
ここで、疑問であるが、我家には庭と言ったものは無い。セミの抜け殻がついていた、基礎部分の付近は全てをコンクリートを施していあるので、地面から這い出てくるなど到底考えられない。
となると、このセミたちは、隣の家の敷地から地面を歩いて我がに来たのだろうか。
だとすると、最低でも１０ｍほど歩いてきたことになる。
もう真夏である。
今朝は晴天、。セミたちは、うるさいぐらいに鳴いている。[0回] -
セミの鳴き声2010.07.11今年初めて、セミの泣き声を聞いた。
種類は、クマゼミとニーニーゼミである。
昨年は、いつごろ鳴きはじめたのかわからないが、今年はなんとなく早い気がする。
気温は３０度を超える日はあるものの、まだ梅雨の季節のため、ピンと来ない。
これから暑い夏が来ると思うが、自分もやりたいことがたくさんあり、早く梅雨明けしないかと思う今日この頃である。
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ブルーベリー2010.07.10ブルーベリーの収穫も一段落。
ネットおかげで今年は、過去に無く豊作であった。
お隣さんにもおすそ分けを２回もできた。
今日は、感謝の意味をこめて、鉢の掃除を行なった。雑草を取り除き、マルチとして使用している松の落ち葉を鉢一杯にして、もうじきくる真夏に備えた。
樹勢が弱いバークレーハーバート、コビル、コリンズを挿し木してあるのであるが、成功しない。バークレーは、再度挿し木したが、また全部茶色に変色指定枯れてしまった。また挿し木したいが、挿し木にできる今年成長した枝がない。
かつてのスパルタンのように、種を絶やしてしまう寸前である。 ちなみにスパルタンは、２つが挿し木に成長した。大事に育てて生きたい。[0回] -
毛無山2010.07.04
山梨県と朝霧高原との県境の毛無山にトレッキング。
自宅を４時30分に出て、6字２０分到着。
6時30分かトレッキング開始。
往路2時間４０分
復路２時間
全体行程４時間４０分のトレッキングだった。
昨日からの雨で全工程ぬかるんでいた。
危険なため、無理をせず、ゆっくりとすすんだ。
今度行くときは、別のルートも試してみたい。
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トレッキング用の時計2010.06.29トレッキング用の時計を購入して、４日たった。
その間、日常はもちろん、土曜日には、トレッキングに使用した。
コンパス機能は、ありがたい。どっちが北なのか簡単にわかる。
高度計は、高度がわかりありがたい。まだお遊び程度の高さの山であるが、２０００ｍ級以上の山で是非とも使用してみたい。
気圧計は、天候予測ができ、面白い。
とにかく、早く富士山で使ってみたい。[0回] -
高草山～満観峰トレッキング2010.05.26富士宮市の毛無山までトレッキングに行く予定であったが、天気予報は雨。
今日は、やめて、近場の高草山コースをトレッキング。
小雨ぱらぱらで、高温多湿であったため、３時間２０分のトレッキングであったが、すごく疲れた。
汗も通常の倍は出ている。途中に水分補給も１Ｌをしたほどだ。
それでも、購入した高度計つきの腕時計をはめて初めてのトレッキングだったので、なんとなくうれしい気分だったことは間違いない。
来週、天気がよければ毛無山へＧＯ。[0回] -
登山の虜2010.06.21１９日の富士登山。２４００ｍから下を見たとき、その美しさに鳥肌が立ったのを覚えている。
山の本に載っている写真をみると実にきれいである。
実際その山に登って本物の映像を見ると、その山の虜になってしまうだろう。
もっと美しい山にたくさん登ってみたいと思う今日この頃である。[0回] -
富士登山2010.06.19
昨夜から大雨であった。今朝も雨が降っている。この雨では、富士山も空いているだろうと朝7時に家をでて、7月の富士登山の予行練習をすることにした。
9時10分、富士宮口登山道に到着。
車は３台。その一台の３人グループが登山の準備をしていた。
幸いにして、雨はあがり、気温の１７℃とちょうど良い気温である。
もしかしてと、登山靴、リュック、トレッキングパンツ等は持ってきてる。
入り口には、６合目より上は残雪のため通行禁止となっているとの表示があるので、どうしても登りたくなったので、急いで着替えて、初富士山登山を決行。
9時30分登山開始。
ゆっくりと登り始める。20分で６合目の山荘に到着。
それより上は、通行止めとなっているが、天候も晴れてきたので、２時間だけの限定で登ってみることにした。
40分後、新7合目に到着。しかし、山荘付近には残雪があり、それ以上上には、登山道では行くことができない。風も強く、山道からはずれて登ると、シューズが埋まってしまったり、シューズが滑って実に危ない。
今日は予行練習。
ここまでで、下山とする。
これで、なんとなく、1人でも登れそうな気がしてきた。
職場の仲間と行く以外にも、平日に1人で登ってみたいと思う。
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梅雨入り2010.06.16昨日の午後から、本格的な梅雨入りとなった。
植物の水遣りは軽減されるが、その分、アウトドアのトレッキング、ジョギング等は、できにくい季節になる。
富士登山の日程も7月23日（金）に決定し、準備のためのトレーニングをもっとやらなければならないが、恨めしい季節である。
ブルーベリーは、６割程度の収穫が終了した。
残った実は、小さめの実が多いが天気が晴れたときに収穫していきたいと思う。[0回] -
満観峰2010.06.124時50分から満干峰へ。
今日は、日本坂経由で満観峰へ行くルートを選択した。
今日は、途中で息切れがしてしまって、引き返すかどうかの選択をした。
具合が悪くなって、５分程度その場で休憩したら良くなったので、このまま続行することにした。
往路1時間２０分
復路1時間５分
の合計２時間２５分のトレッキングであった。
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今年最大の収穫2010.06.10出勤前の３０分程度で、ブルーベリーの収穫を行った。
みな大きな粒がほとんどで、今年最大の収穫となった。
今年と言うよりは、栽培し始めて最大の収穫量である。
まだ半分ぐらい色づいていない実があるので、もうしばらく楽しむことができるだろう。
ラビットアイ系は、受粉作業をしなかったので、あれだけたくさん咲いた花はほとんどが落ちてしまって、
実がなっているのは、ほんの数えるだけである。
それに比べて、ハイブッシュ系は、受粉がうまくいったようで、ありがたい限りである。[0回] -
高草山2010.06.055時から登山開始。
今日は、高草山までの往復とした。
いつもは、他の人とすれ違うが、今日は、誰一人ともすれ違うことはなかった。
今日は、ちょっと油断をしてしまった。山道もあと１００ｍほどで終わる、小さな石がたくさんある場所の下り坂で、石に足を取られてしまい、危うく転倒しそうになった。必死にむりな体制でこらえたため、左膝に負荷が過剰にかかってしまった。屈伸をして、大丈夫なことを確認したが、ちょっと心配である。
自宅に帰って、アイシングをして様子を見た。
たいしたことが無ければよいが。。。
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高草山2010.05.29今日は高草山までトレッキング。２時間１５分
途中きれいな花を発見。名前がわからない。
先週、夫婦でトレッキングしていた人が本日もいた。
駐車場から利用者は、私とこの夫婦の２組である。[0回] -
初収穫2010.05.28ブルーベリーの初収穫。
正確に言うと何日か前に色づいた実をとって食べたので、その時が初収穫かもしれないが、今日は、色づいた実を、用意したボールに収穫した。
品種は、南部ハイブッシュ系のオニール。
丸っこい実は甘い。[0回]
