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9月のヒョウタン2017/09/029月に入った。
南側のヒョウタンはまだ青々とした葉を蓄えている。
本日も、通常の作業を行った。
本日の作業は、
・水撒き
・農薬散布
・化学肥料の施し
収穫して種だし中のヒョウタンは、本日は水の入れ替えと、ヒョウタン内部への水の注入作業を行った。
皮の部分は、きれいにはがれてきているものが多かった。
内部への水の注入は、シリンジを使用して、水を内部に注入した。
おおむね種だし作業は順調である。
あと1週間放置して、乾燥作業に移っていきたい。
種でし作業の本日の作業は、
・ヒョウタン内部への水の注入
・水の入れ替え
以上が本日の作業である。
今後の予定であるが、来週に最後の農薬散布を実施する。
水撒きは継続する。
来週の農薬散布以降は水撒きだけにする。
後は、ウリキンウワバの幼虫の繁殖具合を確認して、南側のヒョウタンを収穫する。
種だし作業中のヒョウタンは、乾燥作業に移行
こんな予定である。PR -
南側のヒョウタン2017/08/28南側のヒョウタンは大ヒョウタンが1本、千成ヒョウタン2本が根元から枯れていた。
その下部から出ていた蔓はネットに絡まりながら茶色く変色して枯れてしまっている。
しかし、残りの鉢からはまだ緑色の葉が茂っているため、全てを撤去するまでそのまま放置することにする。
先に収穫した西側のヒョウタンの一部が、表面が腐りかけてきた。
急きょ、種だし作業を実施することにした。
大ヒョウタンの中を棒でつついていたら、突き破ってしまった。
仕方がないので、種だしをして、来年の種まき用の種にすることにした。
種だし作業は、
①ヒョウタンの中に、シリンジで水を注入
②ネットにヒョウタンを入れる。
この状態で、使用していないゴミ箱に水を入れ、ヒョウタンを沈める。
中に空気が入っているので浮かんでくるので、重しをして浮かばないようにした。
約1週間そのままにして、中に水を追加注入して、もう1週間で種だし作業は終了となる。
割れてしまったヒョウタンからは、これだけ種が採取できた。
本日の作業
・水撒き
・農薬散布
・化学肥料の施し
・南側のヒョウタンの一部を収穫
・種だし作業 -
シリオ社製の登山靴2017/08/288月25日から27日まで、穂高岳に登山に行ってきた。
25日は雨で、登山道は沢のように水が流れている状態であった。
今回の登山靴は、そのような中でも靴の中に無図がしみこむことはなかったが、今回は水がしみこんできてしまった。しみこんでしまったのは右足だけである。
帰宅してどこからしみこんだのか調べてみた。
右靴のソールと皮部分の境目の皮部分の一部にキズがあるのを確認した。
皮の部分は、防水対策をしてあるので大丈夫であると思うが、もう一度初めからワックスを施すことにする。
今日は登山靴の汚れを落とし、靴の内側の乾燥に努めたい。
水がしみこむ箇所については、どのようは方法が良いかネットで確認をしたいと思う。
シリオに電話して確認することも必要かもしれない。 -
西側ヒョウタン栽培終了2017/08/20西側のヒョウタンはグリーンカーテンの枠割は全くはたしていない。
外から見られる場所のため、恥ずかしいので栽培を終了することにする。
蔓を除去した状態。
蔓はこれだけの量がありました。
収穫した実は、バケツに2/3ほど。まだ早いのもあったが仕方がない。
そのあとに、穴あけ作業を実施した。
南側のヒョウタンは、まだまだ、雌花が咲いておりグリーンカーテンの役割も十分果たしている。
南側のヒョウタンを観察していると、やはり彼らがいた。
ウリキンウワバの幼虫である。
見つけた幼虫は捕殺したが、まだまだたくさん育っていそうである。
本日の作業
・水遣り
・南側のヒョウタンに農薬散布
・幼虫の捕殺
・西側、実の収穫
・西側蔓の除去(栽培終了)
・実の穴あけ作業 -
ヒョウタンの状態2017/08/118月も中旬になろうとしている。
西側のヒョウタンはすでにピークを過ぎて、葉もほとんどが枯れてしまった。
道の面しているので、あまり恥ずかしい状態にしておくわけにはいかない。
先週と同様に枯れた葉を取り除くことにした。
取り除く前の状態
取り除いた後の状態
残った葉も、緑色の葉もあるがほとんどが黄色や枯れかかった色になってしまっている。
例年だと9月に入って撤去していたが、今年は8月中に撤去するしかない。
すでにグリーンカーテンの役割ははたしていない。
それに先立って、実の収穫も行った。行ったのは西側のヒョウタンだけである。
全てではない。経験から表面が白くなって、軽くなっているものを収穫した。
収穫後は、蔓の部分を切り取った。
まだ収穫は早いと判断した実は、蔓につけたままである。
それでもあと一週間ほどであろう。
南側のヒョウタンの状態はこんな感じ。
こちらはまだ青々とした葉が茂っている。
9月頃までは、グリーンカーテンの役割を渡せそうだ。
東側の庭の部分には大ヒョウタンを植えてある。
その場所のヒョウタンには農薬もまいていない。
確認すると、葉にウリキンウワバの幼虫がたくさん発生していた。
捕殺したことは、言うまでもない。
本日の作業
・水遣り
・枯れた葉の撤去作業
・化学肥料の施し
・西側ヒョウタンの収穫
・収穫後の蔓分の除去作業
・ウリキンウワバの捕殺 -
ひょうたんの状態2017/08/058月に入って、暑い日が続いている。
西側のヒョウタンの葉は、黄色くなったりした葉を処分するとグリーンカーテンの役割が危うくなってきた。
実の方も、新たな雌花は咲かなくなっている。
南側ヒョウタンは、雌花の咲き始めが遅かったので、8月に入っても雌花が咲くので授粉作業を行っている。
葉の量もまだまだたくさんあります。
西側のヒョウタン
葉の処分前
葉の処分後
南側のヒョウタン
葉の処分前
葉の処分後
農薬散布中に葉の状態を確認したが、ウリキンウワバの幼虫を発見
捕殺したことは言うまでもない。
本日の作業
・水遣り
・農薬散布
・枯葉の除去
・実の観察
今後の予定であるが、南側の葉がグリーンカーテンの役割を果たさなくなってきたため、現在の実がすべて収穫できる堅さになった段階で栽培終了としたい。
たぶんお盆明けぐらいになるだろう。
南側は、通りからみられることが無いので世間の目を気にする必要がない。
こちらを主に栽培することにしたい。
来年は西側の栽培はやめて、南側の窓の2か所で栽培するように考えている。 -
畑薙から上河内・茶臼へ2017/07/28-29有給休暇をとって、先週の金曜日・土曜日に畑薙ダムから茶臼岳、上河内岳に登ってきた。
このルートは、大嫌いな吊り橋がある。
絶対一人では行けない山域である。
職場の同僚と行くことになったので選んだルートである。
と言っても、第一候補地は常念岳・蝶ヶ岳で、第二候補地は八ヶ岳、第三候補地で上河内岳・茶臼岳であった。
天気が思わしくなく、北アルプス・八ヶ岳まで行って雨では残念な結果になるということで、隣町の山に登ることに決定した。
隣町と言っても、自宅からは下道で3時間かかる。
嫌いな吊り橋は、
橋の名前は、畑薙大吊橋
橋の入口から出口方面を見るとこんな感じ。
渡るとこんな感じで高度感がある。
自分は、絶対一人では渡れない。
必ず自分の目の前を歩いてもらい、前の人のザックをひたすら見ながら進むのであった。
写真には撮っていないが、吊り橋の下は、干上がったダムの底が見えている。
そのため、恐怖心は軽減される。
しかし、水が多い年は、このような緑色の水が下に見えることになる。
その場合は、恐怖心は倍増する。幸いにして、今まで2往復分利用しているがいずれも、干上がった川底をの状態であった。
行動中は、雨に降られて雨具を着ることはなかったが、茶臼岳、上河内岳の山頂からはガスで景色を見ることはできなかった。
ちょっと残念。
今回は茶臼小屋に宿泊した。
夕食のメニューはこんな感じ。
刺身や鶏肉の照り焼きなどもおいしかった。
朝食メニューはこんな感じ。
自宅でも食べることができない種類の多さである。
非常に体力がいる山で登りは6時間、下りは4時間かかった。
それでも楽しい登山となった。
次は、どこに行こうかな!! -
ミョウガ・コリアンダーの収穫2017/07/24栽培している夏野菜
栽培を終了した野菜も出てきた。
まずはインゲン。
2回目の花が咲いて収穫していたが、それも一段落したため栽培を終了した。
プランターから引き抜いて乾燥作業を実施した。
コリアンダー
一部が何らかの幼虫に食べられてしまっている。
これ以上大きく育てても食べられしまっては元の子もない。
本日収穫した。
残ったプランターには、雑草も生えてきている。
次の栽培に向けて土を休ませることにする。
ミョウガ
先週確認した時にはまだ小さかったので、1週間後収穫することとしていた。
途中で2つほど薬味のため採ってしまったが、本日の収穫ではこれくらいになった。
トマト
こちらは収穫をしたいが、実がなかなか赤く熟さない。
もうしばらくの我慢である。
栽培しているもの
・ミョウガ
・トマト
・サンショウ
・ヒョウタン
・オクラ
・フジ -
kyo(きょう)2017/07/21久しぶりに藤枝駅前で飲み会があったので、
2次会に単独で、創作料理の店「kyo」さんに寄ってみた。
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この方のブログや、こちらの方のブログでも登場するウキョーさんのお店である。
外観はこんな感じのお店です。
店の中は、テーブル席とカウンターがあります。
自分が寄った時間には、たまたま他のお客さんがいなかったので、店主のウキョーさんと話をすることができた。
お通しをいただき、生ビールを2杯
追加でナスの料理をおいしくいただいた。
料理の味も最高。
酔っていたので、料理の写真を撮るのを忘れました。
30分ぐらいの滞在でありましたが、山の話、テレビ撮影の裏話などを聞くことができ、楽しいひと時を過ごすことができました。