アウトドア
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南アルプス南部の山8月24日から27日まで南アルプス名南部の山に行ってきた。
晴れあり雨あり曇りありの登山であった。
今回の宿泊はすべて山小屋にしてみた。朝夕の食事がおいしかった。
1泊目は千枚小屋。
夕食はこんな感じ。どこの山小屋共通であるが、ごはんと味噌汁はお変わり自由である。
朝食は、これだけでもいつもの朝食より量は多い。
2泊目は荒川小屋。
天気が良くて順調にいけばここには宿泊しない予定であった。
夕食は、カレーである。
朝食は、栄養が偏らないような食事であった。
3泊目は椹島ロッヂ。
帰りの送迎バスの時間に間に合えば3泊目は無かったが、見事に時間オーバー。
ロッヂに宿泊することになった。ここは山小屋というよりも宿泊施設である。
部屋あり布団あり洗面あり給湯器あり自販機あり風呂ありの林間学校で利用する施設の様である。
ここの夕食は膳に入っている。他の方の記録にもあるが、たぶんいつも同じメニューである。同じ写真が載っていた。
味はおいしい。
最後の朝食は、サケの切り身の伝統的な朝食であった。
小屋泊も楽しいものである。
ちょっとお金がかかるのが、、、、
ちなみに今回利用した東海フォレスト系列の山小屋はすべて8,000円である。PR -
富士山2013/07/133連休初日。
富士山に行ってきた。
前日の17時から富士宮口は車両規制に入ったので、御殿場口から登った。
御殿場口は、一番ハードなコースのため、昨年までは第一駐車場が満車になることは経験したことはなかった。
しかし昨日は違う。
第一駐車場は満車で、第二駐車場も8割うまっていた。
午前1時50分の話である。
ということで富士山に登ってきた。
記事はこちらへ -
SHCSHCと聞いても何のことだろう思う方も多いと思う。
「Shizuoka Hikers Club」の頭文字をとってSHCである。
自分の場合、家庭と職場、町内会以外に唯一参加しているのがこのSHCである。
字のごとく山登りの仲間の集まりであるが、登山の企画をしないのがこの会の会則となっている。
唯一行うのが飲み会である。
SHCでは今までに3回ほど飲み会を開いている。
まず最初は、平成24年11月に草薙駅前の居酒屋で行われた準備会。
2回目が今年の1月に行われた新年会。
3回目が今回のこの方の歓迎会として行われた1泊のキャンプである。
工場長さんは、神奈川県人から静岡県人になって特別会員から正会員になった記念の集会である。
なにせこのSHCは工場長さんが名づけ親であ~る。
今回の参加者は、工場長さん家族、賢パパさん夫妻、トオルさん夫妻、naiさん、yamayoさん家族、うぱさん、こむさん、たむちゃん、くわさん、ひろさん夫妻、inaminさんと子供、ケニ屋さん、くまごろうさんと私であった。
楽しかったことは言うまでもない。
昼間からビールを飲んでいたので、あまり写真を撮らなかった。
なぜかたくさん撮ったのが、この方のレモンを絞る写真。
もっと知りたい方は、それぞれの参加者の平成25年5月26日近辺のブログを参考にしてください。 -
防災用品今週の土曜日には、バーベキューなどをやる予定が入っている。
子どもが小さいときにはよくキャンプに行っていた。
その時使っていた道具を点検した。
点検は、2年前にも行っているがそれかR一度も使用していない。
いずれもホワイトガソリン用のランタンとストーブである。
まずはこれ。ポンピングは問題ない。
点火すると火がともった。写真ではオレンジ色の火であるが、使い始めはみんなこんなもんである。
時間が経てば、青い火に変わる。
ランタンは2種類。
こちらもポンピングも問題ない。マントルも昔のままで、点火すると赤々と火がともった。
問題はツーバナーのストーブ。
ポンピングがダメである。スカスカしてしまう。
問題は、カップが劣化して硬化しているためである。
以前購入してあった、交換部品を使用して修理したのであった。
修理後、ポンピングを実施し、火をつけるとオレンジの火である。
ポンピングを実施して、圧を高め火でガソリンの通り道が温められて気化が進むと青い火に変わるのであった。
使うかわからないが、防災用として使える状態にしておくことは重要である。
良い機会となった。
ホワイトガソリンを購入しなければいけない。
以前は2000円程度で4L缶が買えたが今はいくらぐらいになっているのだろう。
気になるところである。 -
山伏久しぶりに登山。
花粉が治まってこれからといった矢先に臀部痛。
やっと昨日登山に行ってきた。
行先は山伏。
「ヤンブシ」と読みます。
山頂からは、こんなにきれいな富士山。
北に目をやれば、まだ雪をかぶった南アルプスの山々
これだから登山はやめられない。
山頂には頂上を示す日案内表示がある。
間違って山伏岳となっている「岳」を誰かが削ってある。
昨日は、山伏から大谷嶺まで足を延ばしたのであった。
途中には、ニホンカモシカがお出迎え。
いつもそうであるがこのカモシカは人が近づいても逃げることをしない。
シカはすぐに逃げるのと大きな違いがある。
大谷嶺からもきれいな南アルプス。
北岳と間ノ岳はちょっと雲にかくれていたが、時間によってとんがった北岳を見ることができた。
昨日は、このザックのデビューの日であった。
いままでの30Lよりちょっと大きめの38L。
自分にフィットしていて実に具合がよかった。
10kgちょっとの荷物を入れて臨んだため、今日は肩の部分が心地よい筋肉痛である。
これからは、今までのドイターのフォーチュラとケースバイケースで選んで使用していきたい。 -
今日も自宅で庭いじりゴールデンウイーク前半の最終日。
今日も自宅で庭いじりである。 -
久しぶりに蓮花寺池花粉症まっただ中。
無謀にも蓮花寺池公園へ。
自分が定めた杉の標準木は、だいぶ赤みが薄れていた。
以前撮影したのと比較をすると、
こんな感じ。上は、3月17日撮影したのも、下は2月11日のものである。
この付近の杉花粉は、ピークを過ぎたと思うようにしよう。
活動を再開するのももう少しの辛抱である。
さて、今日は、ソメイヨシノの話題も。
蓮花寺池公園の比較的風が当たらない暖かな場所の木には、花が10輪程度咲いていた。
昨日が東京の靖国神社の標準木が開花したとのことだが、
こっちも同じ日に開花しているのであった。
他の木はまだ固いつぼみのもあるので、満開はまだ先になると思う。
今日はスイセンの花もきれいであった。
やっぱり春はいいものである。
もうすぐそこである。 -
春の準備そろそろ春の準備を始めた。
今年の計画にも書いたが、やりたいことの一つに「ひょうたん」づくりがある。
ひょうたんの実を収穫したいのと温暖化防止のためのグリーンカーテンを兼ねた一石二鳥の計画であ~る。
近くのホームセンターでは、まだ種が販売されていなかったので、ネットで購入することにした。
商品代金141円と送料70円の211円である。
近くの店で買えば150円なので送料分が余分ではあるが、欲しくなったら待てない性分である。
楽しみながらネットで検索し購入した。
ひょうたんと言っても色々な品種がある。
大きく育つやつ、長ーいやつ、太っちょのやつ、小さいやつとさまざまである。
選んだのほひょうたんの中では標準種である「千成ひょうたん」。
育つと10cmぐらいの大きさのひょうたんがたくさん取れるのでその名前が付いたようである。
パッケージには、「鈴成りにたくさんつきます」となっている。
もうちょっと大きく育つやつは「百成ひょうたん」という品種もある。
こちらは20cmから30cmの大きさになるようである。
まだ種をまく時期ではない。
パッケージを見ながら夏の鈴成りとなったベランダを想像しながらワクワクしている自分がいるのであった。
次の準備は、土づくりである。
こちらは、今の時期から行うことができる。
ホームセンターで土をしいれてくることにする。 -
良い天気なのに昨日の雨が一転。今朝はいい天気である。
気温も低くないので、気持ちいくらいである。
昨日の雨は、富士山のような標高が高い山には雪となったに違いない。
今朝は一か月ぶりに蓮花寺池公園に行ってきた。
そこにはきれいな富士山が。
5合目あたりから雪であると思う。
たぶん、今日もたくさんの登山者が登っているのであろう。
一昨日には、職場の駐車場からは、ユキを被ったきれいな南アルプスが見ることができた。
スマホのアプリで、山を同定してくれるアプリがあるので、それで試してみるが、手前にある山伏などの山が表示されてしまう。
その向こうには、笊ヶ岳があるはずであるが、果たして当たっているのかわからない。
その西側には、光岳や茶臼岳なのであろうか。
山を見て同定する力を身につけなくてはいけない。