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大光山(オオピッカリヤマ)先週の土曜日に、紅葉を楽しみながら山登りに行って来た。
行き先は、大光山です。
結論を先に言うとピークのちょっと手前で撤退してきました。
安倍峠は、台風の影響等で今も通行止めである。
梅ヶ島温泉のいつもの駐車場に駐車して登山を開始した。
梅ヶ島温泉から見渡せる山々は、紅葉が今が見頃である。
登山は順調であった。
途中の稜線からは、富士山もばっちり。
しかし、大光山のピークまでもう少しのところで、雨とガスで前方が全く見えなくなってしまった。
山では、臆病であるくらいの方が良いと思っている。
その場でどうするか考えたが、撤退することにした。
ピークは次に機会に登ることとして、来た登山道を折り返したのであった。
以前に八鉱嶺に登った時に安倍峠からバラの段を目指したが、登れども登れどもなかなか到着しなかったことがあった。
疲れからそれ以上登ることはせず、自分で勝手にバラの段と決めた場所があったが、本当のバラの段はそれから15分程度登ったところにあった。
今回やっとバラの段に行くことができたのであった。
そこは富士山がきれいに眺望できる場所であった。 -
満観峰昨夜からの雨が朝方まで降っていたので遠出もできないため、先週に引き続き満観峰に行ってきた。
先週と違うルートで登りたかったので、日本坂峠を経由して、花沢山、満観峰に行く予定で登って行った。
登り口には、台風15号の影響で通行止めの表示。
何とかなるだろうと登って行った。
途中にも倒木がところどころにあったが、う回路が既に出来上がっており何とか通過することができた。
日本坂峠まであと20m程度のところの倒木がひどく通ることができなかった。大きな杉の木が何重にも重なって倒れていた。
雨が上がったばかりのため、倒木も濡れており、つるつる滑る。
雨でなければ冒険もできたが、何があるかわからない。
そのまま引き返して、鞍掛峠経由で満観峰に向かうことにした。
雨の後なので、途中の登山道には、60cmぐらいのミミズが、、、、
天気予報では、晴れる予報であるが、山はガスがかかっており、この時期にしては気温が高いため、汗まみれの登山となった。
山頂もガスがかかっており、時折ガスが切れる時があったので、焼津市内をパチリ。 -
仙丈ケ岳に行ってきました9月24日仙丈ケ岳に行ってきました。
いつものごとく、23日(金)の休みを利用して前泊。当然車内泊。
台風15号の影響で、山梨側の南アルプスへ向かう路線は通行止めのため、長野県側の伊那市から行くことにした。
芦安までなら3時間で行くが、長野県側はそれから2時間。合計5時間の行程であった。
(山梨側は、24日から通行止めが解除になったようであるが、その情報は北沢峠に向かうバスの中で、運転手から聞いた)
仙流荘の隣に北沢峠行きのバス乗り場があり、無料の駐車場も完備している。第一駐車場が満車となると河川敷に臨時駐車場があるので、駐車できないことはないと思う。
朝は6時5分が始発であるが、乗車定員がそろうと随時出発している。
そのため、1番車は、5時5分に出発した。
北沢峠に到着は5時45分。
ここから登山を開始した。
この日は雲一つない晴天。
山頂からは、富士山、北岳、間ノ岳がきれいに観られた。
この日は、この景色を見るために、稜線を通るコースをピストンした。
7月の鳳凰山に行ったとき以来の晴天で、楽しい一時を過ごすことができた。
帰りの5時間のドライブは、疲労困憊だったけど。 -
南アルプス南部の下見せっかくのまとまった休みのため、昨日は朝から畑薙ダムに向けて出発した。
目的は、南アルプス南部方面に登る時の駐車場や登山口を確認することである。
そのため、登山用品はコンパス以外は一切持たない。
往路は、国道一号線を上り静岡から畑薙に向かった。
途中、井川湖を過ぎ、長島ダムが見えてくる。
もうちょっと進むと畑薙ダムが見えてくる。
そうこうしているうちに登山者用駐車場に到着した。
そこには5名程度の案内人が常駐していた。
そのうちの1人に、登りたい山を言うと、こうしたほうが良いとアドバイスしてくれた。
一通り話を聞いて、もうちょっと上流にあるゲート付近の駐車場まで車を進めた。ここにも管理人が1人常駐していた。
ここの駐車場は、自分の車を含めて2台だけ止まっていた。
ここに駐車すると言うことは茶臼岳や青薙山に登る人ぐらいなので、この台数なのかもしれない。
車を置いて、上流にある茶臼岳に行くためには利用しなければならない吊り橋まで足を伸ばした。
片道30分程度である。
たぶん3kmぐらいであろう。
当然途中まで渡ってみる。自分の歩くタイミング合わせて上下に揺れる。
渡り始めの木々で下が見えない部分までは良いが、それ以上行くと湖面が目に映ってしまうため、怖くてそれ以上進めない。
向きを変えて戻ってくるのも一苦労であった。
茶臼岳に行くには、この吊り橋を克服する必要がある。
吊り橋を渡った経験は、小学校5年生のときの林間学校で川根の青部と言う所にキャンプに行ったとき以来である。
そういえばこの時も非常に怖かった経験が思い出された。
その時はクラスメートと班を組み5人程度一緒に渡ったので、ゆれが増幅して怖かった。
それでも皆、何とか渡った。
今回は時間があったので下見に来たが、当日荷物を持ってくればエイヤーで渡ったであろう。非常に恐怖心が芽生えてしまったで後悔している。
たぶん、この吊り橋ルートを利用して茶臼岳に上ることは無いだろう。
本で確認すると、もうちょっと上流に行けば歩いて対岸に渡れると書いてある。かつ近道とある。
このルートであれば茶臼岳に行けるかもしれない。
帰路には、行く途中、畑薙ダムの近い場所に、入浴施設があることがわかっため寄ってみた。
ちょうど昼の時間でもあったので、昼食でもと思ったのであるが、食堂も満員である。
そのほとんどの人が、登山帰りの人達である。
下駄箱には、登山靴が入らないため、一番上の段にきれいに並べて置いてあった。
また、入口フロアーには大小様々なバックパックが並べてあった。
その中に大学生ぐらいの若者が背負ってきたと思われる100L以上は入ると思われるバックパックが置いてあった。
非常に重たいのだろう。30kg以上はあると思う。
たぶん南アルプスを何日も掛けて縦走してきたんだと思う。
結局混んでいて、何も食べずに車を走らせた。
途中に大井川鉄道のトロッコ列車が止まる長島ダム付近に駅がある。
ちょうど列車が止まっているところであった。
乗客が降りてダム方向を眺めていた。
復路は、時間もどのくらいかかるのか調べたかったので、島田経由で
自宅に向かった。静岡経由よりも10kmほど余分に走る必要がある。
結論を言うと島田経由のほうが早く到着することが分かった。
道幅も広いし、その分対向車を気にする必要があまり無いので、運転が楽である。
行きは、2時間55分、帰りは2時間50分である。途中止まった時間20分を差し引くと2時間30分である。
次は、往復島田経由で利用したいと思う。
と言うことで、朝8時からの下見は15時30分ごろ終了したのであった。
どこにのぼろうか悩んでしまう。 -
北岳に登ってきました今年の目標の一つであった南アルプスの北岳に登ってきました。
あいにくの天候で、景色はガスで全くと言っていいいほど見られませんでしたが、念願がかなって満足です。
でも、先月鳳凰山からみた北岳を観てしまっているので、天候が良いときにもう一度登りたいと思う。
登山の記録はこちらに
ある人のブログに、「北岳に日帰りで登るなんてなんてもったいない」と書いてあった。
次は、間ノ岳も含めて是非とも山小屋で一泊で行きたいと思う。 -
テントにバックパックますます登山の楽しさにはまってしまっている。
次はどの山に行こうと、夢は広がるばかりである。
なぜ、もうちょっと若いときに登山にであえなかったのか。
悔やむばかりである。
でも、記録を見ていると、私よりも年配の方が、北・南アルプスに登山しているので、自分もこれからだと思っている。
今後の予定は、是非ともテント泊をやってみたいと思う。
テントは子供が小学生の時、キャンプ場でやっていたので、設営等は問題ないと思っている。
しかし、持っているテントは、キャンプ用の5人用のため山に担いでいくことはできない。
そうなると購入するしかない。
すでにシュラフとマットは購入してある。
これから購入しなければならないのは、1人用のテントとバックパックである。
テントもどのテントが良いかネットで評価を確認しながら、価格.com等で値段を確認しながら自分なりの評価をして選んでいった。
候補は3つに絞られた。
・モンベル:ステラリッジ2型
・プロモンテ:VL24
・アライテント:エアライズ2
どれも販売価格は、3万5千円から4万円ぐらいである。
現在ネットでは、どこも品切れ中である。
来年までに確保できれば良いので、気長に探したいと思う。
バックパックも最長で2泊程度の縦走ができるサイズを考えている。
自分的には、70Lぐらいを購入したいと思っている。
こちらも、候補を5点ほどに縛ってある。
メーカーをあげると
ミレー
タトンカ
ゼロポイント
オスプレイ
ドイター
の5メーカーである。
こちらも値段と使い勝手は、ネットと販売店で確認してある。
価格は1万7千円から2万8千円ぐらいである。
なるべく軽いくて安い方が良いのであるが、こちらは非常に迷っている。 -
登山の目的このごろ、登山とは何か考えてしまうことがある。
自分の登山は、山頂を目指す登山であることが多い。そのため、山頂まで何分で登ったとか、なるべく短時間で登ることばかり考え、行程において、景色を楽しむとか、咲いている草花を楽しむとかと言ったことが二の次になってしまっている。
山頂までの時間を他の登山者と比較して、優越感を得ているに過ぎないことをひしひしと感じてしまう。
ヤマレコ等のサイトで他の登山者の記録を見ることが多いが、ほとんどの方が、景色や草花を楽しまれており写真も実に豊富である。
ある方の北岳に登った時の記録には「北岳を日帰りで登るなんてもったいないことだ」と実に多くの写真とともに書いてあった。
「なるほど」と思う記述である。まさに自分は日帰りで北岳を登ることを計画している。もったいないことをしようとしている。
考えさせられてしまう。
山小屋を利用して1泊で、北岳と間ノ岳を縦走することは可能であると思うが、日帰りで登って、なるべく短時間で出発点に戻って来ることを考えている。そういえばいつも、山頂にいる時間は5分から15分程度である。
それも、景色を楽しむと言うよりは、水分と腹ごしらえのための休憩の場合がほとんどである。
思い切って1泊を計画したいが、山小屋を利用するような大きめのバックパックを持っていない。またまた考えてしまう。
実は、今週に入って、大きめのバックパックを購入しようかと、スポーツ店に行ったりしていた。
欲しいメーカーのものが見つかったが、75Lに使用か65Lにしようか悩んである。
価格差は1000円のため、価格で悩んでいるわけではない。
重さも100g程度の違いである。
大きいサイズのものを買って、持ち物が多くなってしまって「登山中に重量で自分の首をしめることにならないか」とか、逆に65Lを買って、「ものが入れられなくなってしまい、大きいのを買っておけば良かったと後悔しないか」ということである。
大は小を兼ねると言うし、実に悩んでしまっている。
これからは、景色も楽しむような登山にシフトチェンジしていきたいと思う。
8月の週末の予定を組まなくてはいけない。
お盆月なので15日前後は、自宅でお盆の行事をこなすしかない。
となると20日以降の予定となってしまう。
いつにしようかな「北岳登山」。 -
アゲハの幼虫サンショウの木にアゲハチョウが産んだ卵が一令幼虫になったことは確認しているが、今朝見るとほとんどがいなくなっている。
餌であるサンショウの葉も青々した状態である。以前、クモに食べられてしまっているかもしれないとブログに書いたが、どうも違うようである。
サンショウの木を観察していると、アシナガバチが来てなにやら探しているようである。
推測するにアシナガバチの餌になっているに違いない。
とくにアゲハチョウを育てたいわけではないが、毎年、時期は幼虫により葉は丸坊主になってしまっているのにちょっと以外だっただけである。
どうしたものか考えたが、自然のままに任せた方が良いと思うので、特に何もせず放っておきたいと思う。 -
風の力今年度初めて富士登山を行った。
今回は、富士宮口からのコースを選択。
山頂からの帰路は、御殿場口を利用し、宝永山付近でプリンスルートに入り富士宮口まで戻るコースである。
シーズンはじまって間もないため、登山道、山頂も静かな登山となった。
まだ山頂の雪が解けていないので、お鉢巡りができなかったことが残念であった。
写真は、帰路の宝永山付近にある道標である。
昨年は、もうちょっと鮮明だったはずであるが、1年経ったらこんな風である。
原因は、風の力で運ばれた細かな火山石などである。
細かな石が道標に当たり、塗装面をはぎ取っていってしまい、材質の白色が見えている状態である。
1年でこんなになってしまうなんて、風の力はものすごい。
昨日も宝永山に向かう稜線に出たとたん、火口付近から吹き上げて来る風で体が持って行かれそうであった。
山は気をつけなくてはいけない。「初心忘るべからず」 -
蓮花寺池公園の紹介蓮花寺池公園は、藤枝市の中心部にある人工池の周りに作った公園です。
周囲は、約1.5kmです。
標高80m程度の里山の上には古墳広場もあり、トリムコースとして多くの市民が利用しています。
時計と反対周りで紹介していきます。
入口付近には、石でできた公園の標示
時計と反対周りで歩いていくと、このようなオブジェも
池の北側(郷土博物館)がわから南側を見た風景
郷土博物館・文学館が池のほとりにあります。
博物館前の池には、鬼蓮の保護育成池があります。
まだ鬼蓮の葉は小さいです。
しばらくいくと滑り台があります。子供達が元気よく遊んでいます。
滑り台へはこの階段を登っていきます。
上にも滑り台がありますが、こちらのは古くローラー式のため、すべると音が大きく響きます。しばらくは使用禁止となっていましたが、今日は禁止の表示は無かったので使用していました。
すべり段横の階段を上りきると芝生の広場に到着です。
いつもはたくさんの人がいますが、今日は6月では珍しく35℃ぐらいの気温のため、あまり人はいません。
芝生広場はこんな感じ
芝生広場に、タマムシの死骸がありました。
死骸でもすごくきれいです。
芝生広場には、こんなオブジェもあります。
東西南北の方向を示しています。
芝生公園をすすんでいくと四阿があります。
ここでは散策中の人が食事をしていることが多いです。
芝生広場をすすんでいくと池の周遊道路と古墳広場の分岐に当たります。
ここは周遊道路を池の方向に戻ったところです。
噴水があります。今日は、6月25日なのに35℃。
多くの子供が水に入って涼を求めていました。
ここで子供達が水遊びをします。
滝もあります。
見ているだけで涼しいです。
噴水からもんのちょっとのところには遊具もあります。
遊具の西側には、野外音楽堂もあります。
野外音楽堂横の水路には、蛍やカワニナがいます。
蛍の時期は5月の後半から6月の中旬頃のはずです。
遊具があるところから2分程度の場所
南側を移すと、ツツジの木で「れんげじ」の文字が。
南側から北側を写しました。
茶色の屋根は、レストハウスの屋根です。その左側の白い壁は、日本庭園になります。
これで1周まわったことになります。
3月後半にはソメイヨシノ
4月後半は藤の花
5月にはツツジなど四季折々の花が楽しめます。
いいところです。一度是非お越しください。 -
今年一番の暑さ免許の更新、車の車検、郵便局への用事等を行う必要があるため、昨日の午後は有給休暇をもらい、一気に片付けた。
昨日は、今年一番の暑さ。
気温は35℃にもなっていたため、用事を済ませて家に戻るとムンムンして倒れそうであった。
エアコンを付けたいところであるが、折からの節電が叫ばれている中、それはできるはずもなく、窓を全開して風を取り入れ過ごすことしかできなかった。
それでも良い風が吹いていたため、夜は心地よい室温となり、いつもどおりの快眠となった。
これから7月8月の真夏にまっしぐらである。
昨日のような日がやってくる。
電気を使わない対策を考えなければならない。
まだ梅雨時期で、もうちょっと考える時間がある。
お金を掛けずに暑さ対策を行って行きたい。
まずは、ベランダによしずを設置しよう。 -
蓮花寺池公園山に行かない土日は、蓮花寺池公園に行くことが多い。
紹介したいと思う。
滑り台がある通路をを登って、古墳広場に行く道はこんな具合。
しばらく歩いていくと、こんな碑がある。
「青年の森」ただ木が植えてあるところであるが。。。。。
青年の森を登って行く登山道はこんな感じ
階段の横には、回避するための道が出来ている。
2分ほど歩くと古墳広場に突き当たる。入口はこんな感じ。
階段を登らず、碑の右側の通路を進みます。
古墳広場です。写真の左右にあるちょっとした高台が古墳です。
古墳の一つは展望台になっている。
今日は富士山は見られない。
高草山はそれでもみられます。
海の方向はこんな感じ。
古墳広場を過ぎて、道沿いを歩いていくとお姫平に到着します。
お姫平の由来です。
お姫平を過ぎて、しばらく進み、途中を左に曲がり、蓮花寺池側に下っていきます。
ここも進みます。
下をみるとショウブが咲いています。
池の中には、スイレンの葉が大きく成長しています。
近くでショウブをみると、枯れはじめている株もあります。
蓮花寺池全体を見渡すとこんな感じです。
蓮花寺池には、足こぎボートもあります。
今日は、雨上がりであまり客が来ていないのでお休み状態です。
今回は途中から写真を取り出したので、中途半端な記事になってしまった。
次は、しっかりと写真をとって紹介いたします。
今日は、これくらいで勘弁してください。 -
休みのたびに雨今日は土曜日。また雨である。
それも風を伴ったすごい雨量である。
それでも午後は、あがる予報であった。
予報は概ね当たり午後には、晴れ間も見れた。
早速蓮華寺池公園のウォーキングに行った。
雨だったため、人はあまりいなかった。
雨上がりの蓮華寺池公園は、アジサイがきれいであった.
明日はそれでも曇りの予報である。
本のちょっとだけ山に行ってこよう。蓮花寺行け公園のアジサイ -
蓮花寺池公園へウォーキング無事地域の清掃作業は終わった。
今年はまだ7月と9月の2回が残っている。
ということで登山には行けなかったが、今日も蓮花寺池公園でウォーキングを実施した。
きれいな小さな花が3種類。
一つはタンポポ。後は2種類は名前が分からない。
タンポポに止まっているチョウも名前が分からない。
来週は、雨が降らなければ、富士山に行ってみたい。
どうか降らないように。。
タンポポとチョウ